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硫黄岳 (いおうだけ) 2,760m  八ヶ岳      Googleマップ
硫黄岳-2
硫黄岳-3

 言わずと知れた八ヶ岳。 南北30kmにわたってつらなる連山の中央部に硫黄岳は位置しています。南部の山は赤岳など険しい山が多く、北部は蓼科山のようなのっぺりとした山が多いようです。

  【 下山後、麓から見た八ヶ岳 】
 
 今回は、久しぶりのFUKUMARUさんご夫婦との山行きになりました。八ヶ岳にはたくさんの山がありますが今回は、初心者お勧めとの情報から硫黄岳を目指しました。 時間と体力があったら天狗岳、横岳にも足を延ばそうと思っていましたが、あいにくの天気のため断念。濃いガスと強風の為、天狗岳や横岳には行くことができませんでした。それでも目的地の硫黄岳には無事に行くことができ、梅雨時期の山登りを楽しむことができました。


山行 : 2012年 7月 15日〜16日 曇り
メンバー : 4人
行程 :
【1日目】 路上駐車場所07:20 〜桜平駐車場08:40〜オーレン小屋11:30
オーレン小屋12:40〜箕冠山13:20(根石山荘)〜オーレン小屋14:30
【2日目】 オーレン小屋07:20〜硫黄岳山頂09:30〜10:30オーレン小屋11:00〜桜平駐車場12:15〜路上駐車場所13:00
参考書 : いろんなWEBサイト
行き方 : (浜松から) 新東名、新清水ICで降り北上、中部横断自動車道から中央自動車道へ。諏訪南ICで降り、唐沢鉱泉方面。
私的面白度 : ★★★★☆ 
私的疲労度 : ★★★☆☆ (梅雨の中休み、おおむね曇りでしたが、小雨が降ることもありカッパを着たり脱いだり大変でした。なんといっても桜平駐車場からだいぶ手前で駐車したことがきつかったです。)
万歩計 :  32,482歩 



今回のルートです。
   

※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
桜平駐車場までは悪路が続きます。ちょうど朝の7時ごろです。 駐車場へ向かう車も多く、すれ違った車のオジサンが「これ以上進んでも車止められないよ」と言うではないですか! しかたがないので安全を見越してすぐ近くの空き地に駐車。 
桜平駐車場に向かい、ひたすら歩きます。 途中、駐車するのに余裕のスペースがあったり、 たくさんの車がどんどん先に進むのを見たり。。。。。
そう、私たちは山歩きに来たんだ! 今この時間も楽しい山歩きなんだ! と心に言い聞かせ進みます。
1時間弱で桜平駐車場に到着。
しばらく進むと夏沢鉱泉に到着します。
ガス、小雨の中 オーレン小屋を目指して進みます。カッパを着たり、暑くて脱いでみたりと体力使いました。
歩き始めて3時間、やっとオーレン小屋に到着しました。しかし、風はビュービューと強く吹き荒れていて、ガスも濃くこの先どうしようかと悩みましたが、とりあえず今夜宿泊予定のオーレン小屋にチェックインします。
寝場所はこんな感じで 結構余裕がありました。 しばらくは小屋の中で、こたつに入りコーヒー飲んだり本を読んだりしてダラダラと時間つぶしです。
その後、多少風が弱くなってきたので、コマクサが咲いているという根石岳に向かうことにしました。
オーレン小屋から箕冠山に向かう登山道です。周りの木々が強風を遮ってくれます。
箕冠山の山頂

そのまま根石山荘方面に進みます。 

ところが、稜線に出た途端にものすごい強風。視界も2〜30mしかありません。根石岳は中止。
根石山荘付近にたくさん咲いているコマクサです。とりあえず写真も撮ったことなので、早々に宿に戻りました。
二日目。

この日も強風+ガスで心配でしたが、とりあえず硫黄岳をめざし、出発しました。 小屋のおっさんの指示通り風の影響の少ない、赤岩の頭方面に向かいます。
オーレンの花です、友人が名前を教えてくれました。
新緑の中を登って行きます。
1時間半ほどで稜線(赤岩の頭)に到着。とたんにすごい風です。 
先に着いた友人夫婦は昨夜友達になった横浜からの若者と楽しくおしゃべりしていました。
ここから、尾根に沿って山頂を目指します。
最後の岩場。
強風で半分、飛ばされています。
なんとか無事に硫黄岳に到着。強風で視界も悪かったのですが、気持ちだけは晴れやかでした。 晴れた日にもう一度来てみたいなぁ・・また宿題が増えました。
登るときには気づかなかったのですが、きれいな花も多く咲いています。
帰りのオーレン小屋で一服。
このあたりでだんだんと晴れ間がのぞいてきました、そしてこの翌々日に梅雨明け宣言のニュースが流れていました。
途中、人だかりがあったので覗いてみるとヒカリゴケが生息していました。きれいに光って、、、いるように見えます。

ここから、駐車場に行く途中、アブの攻撃に合い散々な思いをしました。 前回はヒル、今回はアブ、自然の生物に愛されています。