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高畑山(たかはたやま)981m 倉岳山(くらたけやま)990m 山梨県大月市 Googleマップ

【 倉岳山から高畑山へ向かう 】     

 2018年最初のハイキングは富士山の見える高畑山・倉岳山に行くことになりました。この山には北側の中央本線鳥沢駅・梁川駅からのコースと南側の秋山地区からのコースがあります。向かう車の中であれやこれやと相談した結果、秋山地区にあるアオゲラの森キャンプ場に車を置き、倉岳山から高畑山そして元気が残ってたら二十六夜山の周回コースを回ろうということになりました。風が強く寒かったのですが雪は全くありませんでした。立野峠から倉岳山、高畑山の尾根歩きは、きれいに整備された登山道になっています。左手に雪化粧の富士山を眺めながらの尾根歩きは今回のハイキングの中で一番気持ちのいい場所でした。
 高畑山には10時に着き、まだまだ元気だったので周回コースに行ってみようということになりました。まずは雛鶴峠方面に向かいます、ここから急に踏み跡も薄くなりました、あまり通る人はいないのでしょう。アップダウンを繰り返し、大ダビ山〜高岩〜ひなずる峠〜日向舟〜棚の入山までたどり着きました。スマホに入れてきた地図を見ると二十六夜山へは一旦下って大回りして麓からまた登るような登山道が書かれています、しかしそのまま尾根がつながっているようにも見えます。先に進むか、ここで下山しようかと悩みましたが、もう十分疲れたから下山しようということになり無生野方面へ下りました。
 後で調べたところ、棚の入山からは尾根に沿って二十六夜山まで行けるようでした。「事前準備は十分に」と教えられた今年初のハイキングでした。

山行 : 2018年 1月 3日 晴れ
メンバー : 4名
行程 : アオゲラの森キャンプ場駐車場08:00 〜 立野峠08:40 〜 倉岳山09:10 〜 高畑山10:00 〜 高岩10:50 〜 棚の入山12:50 〜 駐車場14:20
参考書 : 山梨県の山(山と渓谷社)
行き方 : 中央自動車道都留IC〜35号線 アオゲラの森キャンプ場へ
私的面白度 : ★★☆☆☆
私的疲労度 : ★★★★☆
万歩計 :  23,767 歩 
出会った人 : 5人

今回のルートです。
  

※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
アオゲラの森キャンプ場にナビをセット。県道35号線を走って行くとキャンプ場入口がみえてきます。
坂を少し上ると駐車場?空き地?があったのでここに駐車しました。すぐわきにグランドとプールらしきものがあるのですがキャンプ場は見当たりません。ここは二十六夜山の登山口になっています。
いったん35号線に出て熊野神社に向かいます。そこを左に折れ立野峠への登山道に入ります。
しばらくは杉林の中を進みます。
杉林を抜けると、落葉樹の森にさしかかります。葉が落ちているのでだんだんと周りの景色が見えてきました。
ほどなく立野峠に到着。ここは四差路になっています。左に折れ倉岳山方面へ向かいます。35分って書いてあります。
ここの稜線はきれいに整備されていてとても歩きやすい登山道になっています。
あっけなく倉岳山山頂に到着しました。広々とした景色のいい山頂です。
富士山が良く見えます。
さて、先に進みましょう。いい感じの登山道が続いています。
軽いアップダウンを繰り返し高畑山に到着しました。ここも広々とした山頂です。
高畑山からも富士山が良く見えます。案内看板のところにQRコードを読み込んでプレゼント画像を、と書いてあったので読み込んでみました。さすが山梨県、ハイキング観光には力を入れていますね。
さて、まだ10時です。二十六夜山に向かってGo! まずは雛鶴峠へ向かいます。
下って、登ってピークっぽいところにきました。大ダビ山と書いてあります。持ってきた地図には何にも書いてありません。このあたりはあまり歩く人はいないらしく踏み跡もはっきりしない箇所が多くなってきます。
またまたアップダウンを繰り返し、高岩という場所に着きました。
眼下になにやら不思議な建物がみえてきました。後で調べたらリニア実験線でした。この日は休館日でしたが、見学もできるそうです。リニア開通予定は2027年、あと10年か。定年迎えて何やってるのかな、元気に山登りしてたらいいなって考えながら先に進みます。
やっとこさ雛鶴峠です。 歩き始めて3時間ですがアップダウンが多くだんだんばててきました。
次のピークには日向舟と書いてありました。
そして棚の入山です。ここで悩む・・iPhoneに入れてきた地図だと二十六夜山に行くには、一旦ふもと近くまで降りてまた上がらないといけないような登山道になっている、でも等高線を見ると真っすぐいけるような気もする・・みんなと相談、疲れたからもう帰ろう・という話になりここから無生野地区へ降りることにしました。
ここの下りはすごく急で、登山道も荒れています。それでもなんとか無生野地区まで降りて帰路につくことができました。