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甲斐駒ヶ岳 (かいこまがたけ) 2,965m 山梨県北杜市 Googleマップ
 
【 双児山から見る甲斐駒ヶ岳 】   

 週末は晴れの予報です、なかなか行けなかった甲斐駒ヶ岳に友人を誘って行くことができました。朝一番のバスに乗ることができれば日帰りでの山行きは可能です。でも、テント泊を長いことしていないので、宿泊訓練も兼ねての山登りです。
 季節も10月、日増しに寒くなってきました、標高2000mの北沢峠もやっぱり寒く、厚手のシャラフの中で震えながら朝を迎えたような気がします。
 翌日は予報通り見事な晴天でした。登山道から見える北岳、仙丈ケ岳などの近くの山々、遠くは槍、穂高がある北アルプスの眺めが、疲れを吹き飛ばしてくれます。
紅葉の季節にはちょっと早かったのですが、秋のすがすがしい山歩きを楽しむことができました。

山行 : 2017年 10月 1日 晴れ
メンバー : 2名
行程 : 長衛小屋テント場06:20 〜 北沢峠06:30 〜 双児山08:10 〜 駒津峰09:00 〜 10:30甲斐駒ヶ岳10:50 〜 摩利支天11:30 〜 駒津峰12:40 〜  仙水峠13:50 〜 長衛小屋テント場14:50
参考書 : 山梨県の山(山と渓谷社)
行き方 : 52号線から奈良田温泉へ 奈良田--バス--(広河原)--バス--北沢峠
私的面白度 : ★★★★☆
私的疲労度 : ★★★★☆
万歩計 :  18,374 歩 
出会った人 : 大勢

今回のルートです。


※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
北沢峠には静岡側から行く場合、奈良田でバスに乗り広河原まで行って、そこでバスを乗り換えて行くことになります。ここは奈良田の丸山林道入口バス停前駐車場です。始発停留所の奈良田バス停は駐車場が狭くいっぱいだったのでここまで来ました。
奈良田から40分ほどで広河原に到着します。ここは北岳の登山口になってます。私たちはバスを乗り換えて北沢峠へ向かいます。
北沢峠でバスを降り、ちょっと下ると長衛小屋に出ます。ここでテントの受付を済ませます。時間は午後3時半、早くテントを立てちゃいましょう。
テント場はきれいなテント畑が広がっています。紅葉にはまだ早いけど、天気予報は晴れマーク、そりゃ混みますね。
テント場一段目満員御礼、二段目もいっぱい、結局三段目のいちばん下のほうの小川を渡ったあたりにテントを設営しました。トイレや水場は遠いけど、のんびりできていい場所でした。
夜、満天のきれいな星空が広がっていたけどメチャ寒かった・・。
朝です、6時20分出発、テント場から北沢峠まで登り登山道に入ります。 
しばらくは展望のない樹林帯を登っていきます。
だんだんと木々が低くなってきます。振り返ると仙丈ケ岳、あそこにも今日は大勢の人が登っているでしょう。
双児やまに到着、ここで大休止。
双児山あたりからだんだんと駒ケ岳の雄姿が見えてきます、雪山みたいに真っ白です。
駒ケ岳まではまだまだあります、次の目標は駒津峰。
一旦下って駒津峰への登りにさしかかります。昨夜、寒くてなかなか眠れなかったせいか、疲れがだんだんと襲ってきます。
駒津峰に到着。ここで仙水峠からの登山道と合流するので急に登山客が増えてきました。
山頂もでかく見てて来ました、もうひと頑張り。
いくつかの岩場を通り過ぎると最後の登りにさしかかります。まっすぐ進むと直登コース、右が巻道コース。ここのために持ってきたヘルメットかぶって直登コースを進みます。 でもヘルメットかぶっている人はほとんどいませんでした。私がヘルメットかぶった時、どっちの道に行こうか迷ってたお兄さんがいました、私のヘルメットを見て巻き道に進んでいきました、迷わせてすみません。
直登コースは結構ハード。普通ならクサリやハシゴがありそうな場所でもそういったものはありません。ハーハー、ヒィーヒィーいいながら登っていきます。
やっと到着。 4時間かかりました。
広い山頂です。
祠が建ってました。
八ヶ岳
鳳凰山と富士山
北岳、間ノ岳
仙丈ケ岳
山頂も混雑していて落ち着かないので早々に下ります。
途中、寄り道して摩利支天に。 特になんてことはありません。いっぱい剣が刺さってました。
駒津峰まで戻り、仙水峠に向かいひたすら下ります。仙水峠で休もうとしましたがここも満員、そのまま仙水小屋へ向かいます。
途中こんな石ころだらけの歩きにくい道を進むことになります。仙水小屋で美味しい湧水を飲んでテント場に向かいました。