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熊伏山 (くまぶしやま) 1,653m 静岡県湖西市 Googleマップ

信州と遠州を結ぶ秋葉街道、その中間点に青崩峠が位置する。青崩峠から熊伏山ハイキングコースが整備されている。
【 青崩峠 】   

 熊伏山へのルートは長野県の天竜村からのコースと反対側の青崩峠側からに大きく分かれます。浜松方面からだと青崩峠の静岡県側登山口が便利です。いわば一番簡単なコースです。
 真冬の雪の時期に登ろうかと思っていましたが、なかなか予定が合わずこの時期の山登りとなりました。今回は天候にも恵まれ、またちょっとした雪山ハイク気分も味わうことができ、のんびりとした楽しいハイキングを楽しむことができました。

山行 : 2017年 3月 20日 晴れ
メンバー : 2名
行程 : 登山道入口08:15 〜 青崩峠08:30 〜 前熊伏山10:00 〜 10:15熊伏山11:00 〜 登山道入口12:30
参考書 : 長野県の山(山と渓谷社)
行き方 : 浜松から152号線を北上、青崩峠へ向かう
私的面白度 : ★★★☆☆ まだ木々に葉っぱがないこの時期は、登山道からの景色が楽しめます
私的疲労度 : ★★☆☆☆ 
万歩計 :  12,016 歩 
出会った人 : 2人

今回のルートです。


※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
国道152号から秋葉街道に入り、青崩峠に向かう。青崩峠ハイキングコース入り口の広い駐車場に駐車。
駐車場わきの、登山道入り口で登山届を書く。前にどんな人がどのくらいの時間で行ってきたか、前人の書き込みを見るのもなかなか面白い。ほんの細かいことでも個人情報、個人情報とともかくうるさい今の社会現象、このポストの中は別世界だ、なんかホットする。
すぐに石畳の登山道に入る、ここが「塩の道」むかしむかし遠州から信州に塩を運んだ道らしい。大変な仕事だ。
石畳を登りきると青崩峠に出る。ここから向こうが長野県である。
青崩峠から熊伏山へ向かう。登山道はきれいに整備されていて歩きやすい。
青崩の頭 写真ではわからないが向こう側が大きく崩れている、よく見ると絶えず細かい石が崩れていっているのが見える。いずれここも崩れてなくなってしまうだろう。
だんだんと白いものが増えてきた、白いだけならいいがその下が凍っている。滑って非常に歩きずらい場所が多い。軽アイゼン持ってきてよかった、使わないだろうと思っていたが、このあたりで装着。
前熊伏山 ここを右の折れればあとすぐだ。
ここから、雪の量が一気に増えた。雪というよりスケートリンクのようだ。慎重に進む。
ほどなく山頂に到着。
風もなく温かい、おまけに誰もいなくプライベートマウンテン。時間を忘れて長居をしてしまった。
山頂は360度の展望はないが、東方面には開けている、南アルプスの白い山々が遠くに見える。
青崩の頭から北方も見るときれいな景色が広がっていた。