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登山口の1kmほど手前に広い駐車場があるのでここに駐車します。登山口までタクシーなら行けるのですがが一般車はここまで。
台風があっちこっちにあるような天気予報のため駐車場ははご覧のとおりガラガラです。カッパを着るほどではなかったのですが、霧雨の中のスタートなりました。 |
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20分ほど車道を歩くと登山口に到着します。
印刷してきた簡単な登山届をポストに入れ山道に入っていきます。 |
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さすが北アルプス! 立派な標識が建ってます。ここの標高は1,260m。 まだ先は遠いな。 |
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歩き始めは、こんな感じのうっそうとした森の中を進みます。このちょっと先でサルの親子とバッタリ。サルも慣れたもので平然と歩いていました。 |
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山の神 に到着。 登山の無事と天気が良くなるようにとお参りして先に進みます。 |
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1時間ほどで大滝というところに到着します。大きな滝は見つからず・・
でもだんだんと天気が良くなってきました。 |
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ところどころに開けた沢を渡っていきます。 |
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胸突八丁 このあたりからだんだんと急坂になっていきます。
娘も暑い暑い、と言いながらも頑張ってますね。 |
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このあたりからだんだんと常念岳の全容が見えてきました。 |
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歩き始めて5時間、常念乗越に到着。 |
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目の前に、槍穂高の全貌が飛び込んできました。上高地側は見事な晴天です。 |
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感動に浸っている暇はありません。何時天気が崩れるかわらないので、山小屋にチェックインし早めに山頂を目指します。 |
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岩ゴロゴロの登山道ですね。
山小屋のお兄さんに聞いたら往復3時間とのこと。 |
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常念小屋
上から見るとケーキに乗ってるオモチャの家みたい。 |
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ブロッケン現象も見ることができました。
安曇野方面がガスっていて、ちょうど背中側に太陽がありタイミングバッチリ!
写真だとよくわかりませんが、自分の頭の影を中心にまん丸の虹がきれいに見えます。2〜3m隣に娘も立っているんですが、自分の影しか見えないんですね、感動しました。 |
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さて、時間も無いので先に進みましょう。
山小屋で身軽になった娘も足取り軽い。 |
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雄大なアルプスを見ながら進みます。 |
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あとちょい。ここからがきついのですが・・ |
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常念小屋から1時間15分やっと山頂に到着しました。
ごつごつした岩場です。 |
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隣の横通岳 |
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こっちは蝶ヶ岳 |
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山小屋への下山途中、娘が呼んでいます。近寄ってみるとライチョウがいるじゃないですか!
全然怖がる様子もなく、悠々と歩いてます。 |
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うちの娘、登山歴5回目なのに3回もライチョウを見てるんです。この小顔の飛べない鳥が特別天然記念物とは絶対信じてもらえないでしょう。 |
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さて、山小屋に戻ってゆっくり休息し、6時になりました。今日のメニューはハンバーグです、旨かった。 |
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翌朝
天気予報ハズレで晴れてるじゃないですか。
ただ、ちょうど太陽の登る群馬県方面は、分厚い雨雲に覆われています。だんだんと赤らみはじめ太陽が顔を出すって感じではなかったけど、雲の中からのご来光を拝むことができました。
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今日は下るだけ。
山小屋も空いていて、うちら親子だけの個室でした。おかげで部屋の中はちらかし放題。 定員は12名みたいです・・・。 |
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のんびり食事して、のんびり支度して7時に下山開始。この風景ともサヨナラです。 |
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1時間ほど下るとガスが出てきました。ガスがあるぐらいが涼しくてちょうどいい感じ。 |
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ほとんどすれ違う人もいなく。 |
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娘の登山靴です。
5年ぶりに履くとダメですね、最初は何ともなかったのですが、1日目の後半でソールが剥がれてきてしまいました。手持ちのガムテープで補強しましたが、岩場ではすぐ切れてしまいます。山小屋で結束バンドをもらってなんとか無事に下山できましたが、これからはこういった小物もリュックの隅に入れておかなければなりません。 |
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トリカブト |