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 鳳凰三山 (ほうおうさんざん) 2,840m
 地蔵岳、観音岳、薬師岳           南アルプス    Googleマップ


南アルプスの北部に位置し、山頂付近の白砂と奇岩、高山植物でも有名。
【 登山道からの地蔵岳 】     

 鳳凰山、名前がかっこいい。
1か月前に山行を計画していましたが悪天候のため中止になっていた鳳凰山に行くことができました。今回も天気予報がころころ変わり、怪しい天気予報でしたが運を天に、天気を運に任せてダメなら温泉旅行のつもりでの出発です。 
 初日は、あいにくの天気で久しぶりにカッパを着たり、雨の中のテン泊になりましたが、二日目は絶好の晴天に恵まれて快適な山歩きを楽しめました。
 ここの目玉は、山頂尾根の真っ白な白砂歩きでしょう。青い空、緑の植物、白い山肌 うわさには聞いていましたが実際にそこに立つと感動もんです。
 登山ルートはいくつもありますが、車で行って同じところに帰ってくるとなると今回の青木鉱泉〜ドンドコ沢〜鳳凰三山〜中道〜青木鉱泉 のコースが人気があるようです。

山行 : 2016年 8月 20日〜21日 初日小雨、二日目は晴れ
メンバー : 4名
【 行程 】 
1日目 : 青木鉱泉駐車場08:20 〜 五色ヶ滝13:00 〜 鳳凰小屋14:10
2日目 : 鳳凰小屋06:15 〜 07:00地蔵岳07:50 〜 観音岳09:30 〜 薬師岳10:15 〜 青木鉱泉駐車場14:40
参考書 : WebSite
行き方 : 中央自動車道 韮崎IC 〜 20号から青木鉱泉へ
私的面白度 : ★★★★★ 鳳凰山特有の白砂尾根は感動します。
私的疲労度 : ★★★★★ 登りも下りも歩きにくい急坂が続くので疲れました。一歩一歩がでかい。
万歩計 :  1日目 10,869歩 2日目 21,415歩
出会った人 : 大勢

今回のルートです。


※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
細いガタゴト道を御座石鉱泉、青木鉱泉方面に向かうと、途中二手に分かれるので青木鉱泉方面へ向かう。しばらく走ると青木鉱泉の駐車場があるのでそこに止めます。駐車場はいくつかあるので安心。
青木鉱泉は現在営業中止のようです。駐車場は有料のようですが、どこに払えばいいのかわからず、帰りに払おうということに。登山届を出してさあ出発。
ドンドコ沢登山道って看板に従い進みます。
沢沿いの登山道を進みます。
だんだんと急坂になってきます。沢沿いの登山道にありがちな一歩一歩を高く登らないとならない箇所が増えてきます。
歩き始めて2時間。やっと南精進ヶ滝に到着。景色がいいので、ゆっくり休憩を取りたかったけど雲行きがどうも怪しい・・先を急ぎましょう。

案の定、しばらくすると小雨が降ってきたのでカッパを着る羽目になりました。久しぶりのカッパだな。
カッパ着るといきなり疲れが増してきます。それでもなんとか五色ヶ滝に到着。
ガスでよく見えない。白一色に見えます。
急坂を登り切るとだんだんと平らな登山道になります。
やっと鳳凰小屋に到着。 すぐにお姉さんがやってきて「お泊りですか?テントですか?」「テ・ン・トで・・」「じゃあここに住所とお名前を・・」 っていうか少し休ませてくれ〜〜。
一人\1,000-払ってテント設営。
テン場・・川ができてる。湖も。。。
隣のおにいさんは、低い場所にテント張ったらしく、床上浸水で高台に引っ越しをしていました。

それでもなんとか、テント張ってゆっくりしていると雨もあがってきました。
それでは、明日は晴れることをお祈りして日本酒で乾杯!  明日は6時出発です、おやすみなさい。
朝  お〜〜晴れてるじゃん!

チム君特製の自家製焙煎コーヒーをいただき、軽い朝飯食べて出発準備。雨でテントやカッパが重くなったけど、気持ちは軽快。さぁ出発。
小屋の横から登ります。
しばらく進むと白砂のザレ場にさしかかります。ズルズルと滑ってきつい登りです。
地蔵岳のオベリスクが見えてきます。
近寄るとこんな感じ。
てっぺんまでは登りませんでしたが、神様が祭られているのでここでお参りをしました。
雲海に浮かぶ八ヶ岳
すぐ隣には、甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳。
秩父山塊

小一時間ほど景色を眺めてました。さあ観音岳に向かいましょう。
賽ノ河原  お地蔵さんがいっぱい並んでいます。深く考えると暗くなるので先を急ぎます。
鳳凰小屋分岐
観音岳方面へ向かいます。
午前8時、ちょっと風が出てくるとガスが上がってきてしまいますね。
観音岳山頂
途中、こんな見事な盆栽が置いてあります。
こんな岩場にも花が咲いてます。
(ホウオウシャジン???)
薬師岳の手前から歩いてきた道を振り返って。

この、白肌の尾根を歩くことが鳳凰山登山の醍醐味です。
薬師岳の広い山頂。
景色のいいのはここまで。薬師岳から青木鉱泉に降りて行きます。
途中にあるでっかい石 「御座石」
1,700mをひたすら下ります。しんどかった・・・。