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 白馬岳 (しろうまだけ) 2,932m
 杓子岳、鑓ヶ岳           北アルプス    Googleマップ


北アルプスの北部に位置し、日本三大雪渓の一つを有し、高山植物でも有名。
【 テント場から見る白馬岳 】   

 白馬岳へのルートはいろいろありますが、大雪渓歩きと山の温泉を体験できる今回のコースを選びました。1泊2日で回る方が多いようですが、夏休みと体力に合わせて2泊3日での山行です。
掛川道の駅に朝3時に集合・・だったのですがいきなり遅刻者現れ30分遅れの出発、それでも渋滞も無く9時には猿倉に着くことが出ました。
さて、出発。日本列島が今年の最高気温を記録する中、やっぱりここも暑かった。暑さと、リュックの重さで、本当に計画通りに歩けるのか心配になってきましたが、なんとか天気にも恵まれて、バテバテになりながらも予定通りのコースを回ることができました。 

山行 : 2016年 8月 5日〜7日 晴れ
メンバー : 3名
【 行程 】 
1日目 : 猿倉駐車場09:20 〜 白馬尻10:30 〜 避難小屋14:40 〜 村営頂上宿舎16:00
2日目 : 村営頂上宿舎04:30 〜 白馬岳山頂05:00 〜 村営頂上宿舎07:30 〜 杓子岳09:00 〜 鑓ヶ岳11:00 〜 鑓温泉14:10
3日目 : 鑓温泉07:00 〜 猿倉駐車場11:40
参考書 : WebSite
行き方 : 長野自動車道 安曇野IC 〜 白馬方面に向い猿倉へ
私的面白度 : ★★★★★ 雄大な北アルプス、大雪渓、山の温泉・・面白さ満点
私的疲労度 : ★★★★★ 今回は暑さに苦しみました。特に1日目の登りはしんどかったですね。
万歩計 :  1日目 8,398歩 2日目 20,746歩 3日目 14,364歩
出会った人 : 大勢

今回のルートです。
  

※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
猿倉第一駐車場。
交通整備のおじさんがいるので有料かと思いましたが、なんと無料!!混んでくるとだんだんと遠い駐車場になっていきます。9時に着きましたが8割程度の込み具合でした。
駐車場のすぐ上に猿倉荘があります。ここの左側から登山道が始まっています。一応、登山届を出してスタート。・・・暑い・・・
一旦林道に出て、また登山道になります。
約1時間ちょっとで白馬尻小屋に到着。だんだんと涼しくはなってきたけど、慣れない重いリュックでバテバテ。長い小休止をとってスタート。
白馬尻小屋に、山の情報が掲示されています。雪渓の歩き方と天気予報。 明日の天気は 曇りか霧、日中時々晴れ、午後一時雨か雷雨 これだけ書けばどれか当たりますな〜〜。
さて、雪渓に着きました。
急に寒くなり、上着を一枚着込んで、歩いてみました。ズル〜ズル〜。やっぱりアイゼンいりますね。
アイゼンつけて、ついでにヘルメットかぶって再出発。
今年は雪渓が小さいと言われてますが、それでも長く続きます。途中、クレバスがあったり、周りに上から落ちてきたらしい石がゴロゴロ転がっていいます。
雪渓を抜けるとしばらく緑が広がります。
歩き始めて6時間半。
やっとの思いで頂上宿舎に到着。テン泊の手続きしてテン場に向かいます。ちなみに一張\1,000-
やっぱり混みあってますね。いい場所探して奥へ奥へ。
結局、小屋から遠〜い場所になりました。
この日は、ビール飲んで、つまみをちょっとだけ食べてそのまま爆睡Zzzzzzzzz.
朝4時に山頂に向け出発しようと約束していましたが、起こされたのが4時20分、、ゴメンナサイ!
慌てて山頂に向かいます。
山頂までが長い。。おまけに足が超だるい。。山頂から見るはずだったご来光が、途中で見ることになってしまいました。でもなかなか感動モンでした。
山頂は多くの人でにぎわってます。
お〜〜!
ポケストップになってるじゃん。
立山、剱も朝焼けに染まってきています。
さて、テントに戻り朝飯の準備。
我が山岳部専属コック、チム君の出番です。
おいしそうなライスアンドベーコンエッグ白馬風の出来上がりです。チム君ありがとう、旨かったです。
さて、テントを片付け、杓子岳へ向かいます。
杓子岳はトラバースコースがあります。 とりあえず左側の山頂に向かいます。
この登りも、急で石が多いのでヘルメット着用。
杓子岳山頂
反対側が急な崖になっているので注意しましょう。
次の山は鑓ヶ岳です。
頑張りましょう。
鑓ヶ岳のピークです。
イシツブテ ゲット!
鑓ヶ岳を下り鑓温泉方面に向かいます。
途中、鎖場がありますが、普通に歩けば安全です。
しばらく下ると硫黄の匂いがしてきます。鑓温泉が見えてきました。
ここのテント場は狭く、平のいい場所は4〜5張ぐらいでしょう。ここも\1,000-でした。 ちょっと斜めの場所にテントを張りとりあえずビールで疲れを癒します。
鑓温泉といえば混浴温泉です。
登山道のすぐわきに温泉があります。温泉につかってアルプスの山を眺めるのは最高ですね。でもメチャクチャ熱く、10秒ぐらい浸かるのが精一杯でした。真ん中で立っているチム君、料理の腕は確かなんですが・・・。 ちなみに女性は、水着を着て入っていました、また夜の8〜9時は女性専用になります。隣には女性専用の内風呂もありました。
夜中の3時。 ふと目をさましたので空を見上げてみると満天の星空、天の川もくっきり見えます。
写真はご覧の通り真っ暗、人間の目ってすごいんですね。
二日目はご来光がバッチリ見えました。
 朝ラー(チム君作)
ごちそうさまでした。
テン場から見た鑓温泉です。
日が昇って暑くなってきました。早めに下山しましょう。
なかなか下山も大変です。とにかく暑い! 所々にある沢の流れがオアシスでした。