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甲武信岳 (こぶしだけ) 2,475m  長野県奥秩父    Googleマップ
甲武信岳-2

長野県、埼玉県、山梨県にまたがっている。奥秩父山塊の中央部に位置する山。
【 甲武信岳山頂 】   

 梅雨がはっきりしませんね。海の日含めた三連休だったので泊りで鳳凰山に行こうと計画していたのですが天気予報はずっと雨マーク。雨の中カッパ着て山登りする根性も無いので山登りは一旦は中止となりました。ところが天気予報は目まぐるしく変わって日帰りだったらなんとか行けるんじゃない?ということで前日の夜に急遽日帰りの山行が決まりました。行先は2週間前に行った雲取山の隣の甲武信岳になんとなく決定。
 浜松を四時に出発しました。ところが山梨県に入ると雨がザーザー降ってくるじゃないですか!どうしたもんじゃろのうと思いつつ、とりあえず車を走らせていくとだんだんと雨も止み、いい感じになってきました。毛木平に車を停め、晴れを期待してのスタートです。
 甲武信岳へは山梨県側の西沢渓谷からのコースなどいろいろありますが、今回は楽そうな長野県側、毛木平からの周回コースを選びました。とはいっても左回りのコースは登りは楽?ですが、下りの尾根歩きはだいぶきついところがありました。疲れましたが山あり谷あり、岩場、鎖場有りと、変化に富んだ面白い山登りを楽しむことができました。

山行 : 2016年 7月 16日 曇りたま〜に晴れ
メンバー : 2名
行程 :  毛木平駐車場08:10 〜 千曲川源流10:45 〜 11:30甲武信ヶ岳12:30 〜 三宝山13:20 〜 大山15:10 〜 十文字峠16:00 〜 毛木平駐車場17:30
参考書 : WebSite
行き方 : 中央道長坂IC〜141号〜68号 川上村方面 途中看板に従い毛木平へ
私的面白度 : ★★★★☆ 千曲川に沿って登る静粛な登りと、岩場、鎖場がある尾根の下りは対照的で面白いコースです。
私的疲労度 : ★★★★★ 登りは楽でしたが、山頂からの下りはアップダウンが多く疲れました。
万歩計 :  31,653 歩 
出会った人 : 山頂は大勢 登山道はまばら

今回のルートです。
  

※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
68号線から毛木平に向かいます。終点に立派な駐車場があります。駐車場はきれいに舗装されていてトイレ、休息所が建っています。
下の写真は休息所の登山案内板。頂上までのCTは約4時間。
最初は、白樺トンネルの中を進みます。
いい感じに苔の生えた日本庭園みたいな中を進みます。
ナメ滝
滑りそう。
ここが、千曲川源流です。立派な標識が建ってます。千曲川が新潟県に入ると信濃川だそーで。
この木の下に小さな水たまりがあってそこに水が湧き出しています。
ここまで汗かいて登ってくればなんでも旨いでしょうが、冷たくてなかなかいい感じの水でした。
ほどなく稜線に出ます。
やっぱりガスガスで何にも見えません。左が甲武信岳方面、右が金峰山 左に向かいます。
なだらかな稜線です。
道端にシャクナゲがいっぱい咲いてました。
ほどなく、岩場が現れます。
この上が山頂、あとちょっと。岩が崩れやすいので人が混んでいたら要注意。
山頂は小広い岩場の広場になっています。広く視界が広がっている予定でしたが、あいにくのガスで何にも見えません。
立派な標識が建っています。
日差しもなく、涼しく、人混みもなく、虫もいなかったので1時間ほど長居をしてしまいました。
さて、下山。
頂上から三宝山に向かう予定でしたが、道を間違えて甲武信小屋に降りてきてしまいました。地図をみたら巻道がありそうなので小屋のおじさんに聞いたら巻道の場所を教えてくれました。
ここが巻道の入り口。
いったん下り、また登ってここが三宝山2,4,83m。甲武信岳よりちょっと高いんですね。
稜線を下ったり上がったりを繰り返します。
これ「尻岩」。
スリル満点の尾根歩きです。
途中、ヘルメットをかぶっている人とすれ違いましたが、だんだんと意味が分かってきました。
前方に大きな岩山が見えます。武信白岩山。ここはスルー。
いくつかの鎖場を通り大山に向かいます。
大山山頂。
ここも開けていて景色のいい場所です。でももう三時、先を急ぎましょう。
十文字峠に到着。新しい山小屋を建設中でした。
千曲源流挟霧橋 って書いてありました。
ここを渡ると駐車場はすぐです。