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 雲取山 (くもとりやま) 2,017m  東京都奥多摩    Googleマップ

東京都の最高峰の山。山頂は東京都、埼玉県、山梨県にまたがっている。奥秩父山塊の東に位置する急峻な山。
【 石尾根から見た雲取山山頂 】   

 梅雨の中休み、山友も暇だということだったので、どこかに行こうという事になりました。最初は中央アルプスを計画していましたが、長野県はどうも怪しい天気予報です。前日、急遽行先変更、山梨方面の天気予報は良さそうだったので、まだ行ったことのない雲取山に行くことに決まりました。
 登山道はたくさんあるようです。ほとんど何も考えずに、後山林道から三条の湯を経由したコースを計画しました。このコースなら三時間ちょっとで山頂に立てるはず・・・。
 ところが、後山林道は途中のゲートが閉まっていて林道終点まで車が入れず、結局山頂まで五時間ほどかかってしまいました。長い山歩きになってしまい疲れましたが、天気にもまあまあ恵まれて、充実した日帰り登山を楽しむことができました。

山行 : 2016年 7月 3日 曇りのち晴れ
メンバー : 4名
行程 :  後山林道ゲート08:10 〜 林道終点09:40 〜 三条の湯10:00 〜 三条ダルミ12:10 〜 12:45雲取山山頂14:10 〜 国道411号出合17:40 〜 後山林道ゲート18:20
参考書 : 山梨県の山 (山と渓谷社)
行き方 : 甲府から411号を奥多摩湖方面へ。途中看板に従って後山林道へ入る。
私的面白度 : ★★★☆☆ 山頂から見る奥秩父の山並みは絶景です。
私的疲労度 : ★★★★★ 長い登りと長い距離でバテました。特に三条ダルミから山頂まではきつかった。
万歩計 :  42,225 歩 
出会った人 : 大勢

今回のルートです。
  

※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
国道411号から後山林道に入り、林道終点まで行く予定でした。しかし、終点までまだ距離があるのに駐車している車がいっぱいあるじゃないですか。案の定、途中のゲートが閉まっていてここから歩く羽目になりました。
結局、このゲートからのスタートです。三条の湯の関係者や、お仕事する人たちのみ進めるようでした。
歩き始めて1時間半、やっと林道終点までたどり着きました。ここまで一般車を入れてしまうと狭くて身動きが取れなくなってしまうので、だいぶ前のゲートを閉めているのでしょう。
ここから登山道が始まります。
ほどなく、三条の湯に到着。
一服して先に進みます。
登山道は広葉樹に囲まれていて回りの展望はありません。 景色は見れまませんでしたが、暑かったので日陰になってちょうど良かったですね。
それでも所々で、開けている場所があり遠くの景色を見ることができます。
三条ダルミの到着。
飛龍山との分岐点になります。
三条ダルミから頂上までが、今回のコースで一番きつい急坂になります。
C君に遅れること20分、やっと頂上に到着しました。でも頂上はもうちょっと先。
広々とした雲取山山頂です。
立派な東京都の立て看板です。
三角点も3つ並んでいて三角を作っていました。一つにすれば経費も少なくて済むだろうしね。さすが縦割り行政の日本です。
360度の展望はありませんが回りの山がよく見えます。こっちは西側の奥秩父方面。遠くは南アルプスがうっすらと見えました。
残念なことに山頂は虫がいっぱいいました。ハエやコバチみたいなのがたくさん寄ってくるので早々に退散。
さて下山・・・
こっちはメイン登山道の石尾根です。最初の予定では三条ダルミまで戻って、そのまま飛龍山方面に進み、三条の湯に戻る予定でしたが、石尾根のほうが面白そう! こっちから下山することにしました。
シカがいっぱいいるって聞いてましたが、本当ですね。
我が物顔で悠々と歩いています。
これぞシカト
景観がいいのは途中まで。七ツ石山は時間切れでパス。巻道を通ってひたすら411号に向かいます。奥多摩湖が見えてきました、あとちょっと。
結局、駐車場ゲートに戻ったのは10時間後でした。疲れた・・・。