ホームに戻る
 南木曽岳 (なぎそだけ) 1,676m  長野県南木曽町    Googleマップ

中央アルプスの南部に位置している山で日本三百名山のひとつ。多くみられるヒノキは南木曽町の町の木に指定されている。
【 山頂の避難小屋とトイレ 

 南木曽岳へのルートは南木曽駅近くからの上の原ルートとアララギキャンプ場からのルートと二つあります。自宅からの車の中で、どっちでもいいよという話になり、いつもスキーや観光で通っている19号線すぐ横の上の原ルートから登る事にしました。
 登山口に着いたとき小雨が降ってきましたが、せっかくここまで来たのでとりあえず登って、あまりひどかったら帰りましょうということになりました。 山頂付近からの眺望はありませんでしたが、なんとか天気も持ってくれました。
 通年のこの時期は深い雪山になっているのでしょうが今年は暖冬でほとんど雪はありませんでした、だから頂上まで行けたのでしょう、紅葉の時期が良いみたいです。

山行 : 2016年 3月 5日 曇り
メンバー : 3名
行程 :  上の原登山口08:40 〜 12:00南木曽岳12:45 〜 上の原登山口15:00
参考書 : 長野県の山(山と渓谷社)
行き方 : 中津川から国道19号を南木曽町へ。
私的面白度 : ★★★☆☆ 頂上付近は開けていて別天地みたいです。
私的疲労度 : ★★★★☆ ずっと続く長い登りは疲れます。
万歩計 :  21,806 歩 
出会った人 : 無

今回のルートです。
  

※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
国道19号から登山口の上の原に向かうのですが、砂防堰堤工事中の場所が多く難儀しました。なんとか登山者用の駐車場を見つけ駐車しましたが、一見工事車両現場のようです。
奥に見えるのが南木曽岳。
登山者用協力金の集金ポストが置いてあります。\200です。小銭が無かったので帰りに払おうと思っていましたが、忘れました。すみません。友人はしっかり払いました、今度来たときに払います。
看板に従い進むと、民家の横が登山口になっています。
しばらくこんな感じの登山道。落ち葉のふわふわが気持ちい。
だんだんと急坂になってきます。
標高1,200mぐらいでしょうか。だんだんと雪が増えてきます。雪というよりアイスバーンです。それも落ち葉の下に隠れていて性質が悪い。このあたりでアイゼンを装着しました。
だんだんと雪が深くなっていくます、といって5〜10cmぐらいでしょう。
雪に隠れた木の根っこにアイゼンが引っ掛かり歩きにくい。
歩き始めて3時間。やっと山頂のに到着。これは女岩。ゆきはほとんどありません。
ここのトイレは冬季は使えません。避難小屋の前を通り山頂へ向かいます。
南木曽岳頂上は木々に囲まれていて展望はありません。
頂上近くの見晴台。晴れていたら御嶽方面の絶景が広がっていたのでしょうが、残念。
避難小屋まで戻っったあたりの展望台まで戻ってここで休息し下山しました。
アイゼンを外すタイミングはいつも悩みますが、今回は長めに履いていました。最後は落ち葉がいっぱいくっつきスノーシューみたいになってしまいました。
途中、ブナの大木に出会います。このあたり、巨木が多いようです。