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 編笠山 (あみかさやま) 2,524m
 権現岳 (ごんげんだけ) 2,715m 山梨県北杜市    Googleマップ


八ヶ岳連峰の南に位置しています。編笠山は編笠のように円錐できれいな山、権現岳は岩肌がむきでた峻嶮な山です。
【 編笠山から見た権現岳 

 天気予報は完璧な晴マーク! 日帰りでどこかに行こうと決まりました。 が、、私は膝の調子がいまいちで友人も腰の調子が微妙な感じ。じゃあ無理はしないということで決まったのが編笠山でした。観音平から編笠山までのコースタイムは参考書に3時間10分と書いてあります。このくらいなら丁度いいかなってことで決めました、まあ、歩いて腰、膝の具合を見ながらその先はその時に決めようって感じで。
 歩き始めて約2時間半で編笠山に到着、足腰の調子も悪くないし、時間もたっぷりあります。天気も最高!こんなチャンスはなかなかありません。急遽行先を変更し権現岳まで足を延ばすことにしました。権現岳まで行って正解!八ヶ岳の全貌を見ることができ、遠くは北アルプス、南アルプや富士山も見ることができました。
 秋の気配を感じながらの山登り、充実した一日でした。

山行 : 2015年 10月 4日  晴れ 
メンバー : 3名
行程 :  観音平駐車場07:30 〜 雲海08:15 〜 編笠山10:05 〜 権現岳11:50 〜 13:00三ツ頭13:40 〜 観音平駐車場15:45
参考書 :八ヶ岳(山と渓谷社)
行き方 : 中央自動車道小淵沢IC〜11号を北に向かい、看板に従って観音平へ。
私的面白度 : ★★★★★ 広葉樹林や尾根歩き、鎖場や岩登り、絶景ありでとても楽しい山登りができます。
私的疲労度 : ★★★★☆ トータルで1,400mぐらいの登りがあるので疲れました。
万歩計 :  24,010 歩 
出会った人 : たくさん

今回のルートです。


※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
中央道八ヶ岳PAから見た八ヶ岳です。左が編笠山、真ん中のとがったところが権現岳、その右が三ツ頭になります。雲一つないいい天気、雲がかかる前に早く登ってしまおう!
7時ごろに観音平に到着。40台位停められる駐車場はすでに満車状態です。でも取付道路が広いので順番に路肩駐車が可能。路肩駐車の5〜6台先に停めることができました。
最初は白樺林の中を登っていきます。
だんだんと急になってきますが、ほどなく雲海って場所に到着。ここは南に開けてます。
雲海ではありませんでしたが、富士山が正面に霞んで見えます、ススキも生えていてまさしく秋ですね。
もうちょっと登って行くと分岐点到着します、ここが押手川。大雨の後は小川ができるようですが、今日は何となく湿った跡がある程度でした。分岐点を編笠山方面に進みます。
だんだんと岩場が多くなり、急坂になっていきます。
視界が急に開けたところが編笠山の頂上になります。風が強かったので、岩場の陰に隠れて一休み。
思ったより早く着いたので、目的地を急遽変更。私の膝も大丈夫そう、K君の腰痛も大丈夫そう、天気も絶好調!権現岳まで行くことにしました。
そのまま北に向かい、青年小屋方面に下りていきます。このあたり八ヶ岳特有の岩石帯が広がっていて、どこを歩いたらいいのか悩む場所です。
青年小屋なので、中年3人組は素通りします。
しばらく登るとハイマツ地帯に変わってゆき、景色が広がってきました。
のろしばに到着
前方にギボシが見えます、形からその名前になったらしい。登るの大変そう。
近づくと、案の定ガレ場で登りにくい。
鎖場も。ヘルメット持ってこれば良かったかなとちょっと後悔しました。
西ギボシを注意しながら進みます。東ギボシのてっぺんは登山道から分かれているようでした、気づかずそのまま進んでしまいました。
岩場と細い稜線を過ぎると権現小屋に到着。ここで一休み。
権現岳の頂上は大岩の塊の上にあります。
ここが頂上。
すごい!神秘的!後光がさしてます。鉾が祀られてます。頑丈でびくともしません。
このメンバーで写真を撮ることはめったにありません。というか撮りたい気持ちにもなりません。でも近くにいた人の写真を撮ってあげたら、ぜひぜひと勧められて撮られてしまった一枚です。
そろそろお腹が空いてきましたが、頂上付近は人も多く落ち着かないので、三ツ頭まで進むことにしました。
下って上って、ここが三ツ頭。
赤岳をバックにコンビニおにぎりでランチタイム。
三ツ頭からは単調な長〜〜〜〜い下り。いいかげんいやになっちゃいます。ところどころ開けていて、登りに使ったルートが確認できるのが気休めだったかな。紅葉の後ろが編笠山。
最後の観音平駐車場までは、また登りが待ってました。それが終わってやっと出発点に。
午後4時、車もだいぶ減ってきてます。この後、近くのパノラマの湯に寄って帰路につきました。