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乾徳山 (けんとくさん) 2,031m 山梨県山梨市 Googleマップ

 山梨県奥秩父山塊に位置しています。山頂付近の岩場はスリルがあり、山頂からは360度の視界が開けます。特に目の前に迫る富士山の眺めは素晴らしいものがあります。

【扇平から見える乾徳山

 今回は懐かしい友人のアキラ君との山行きになりました。 まだまだ若いころ、毎週のように海でサーフィンやボードセーリングをしていた仲間です。あれから海の仲間もだんだんと世帯を持ち、子供ができて海から遠ざかっていきました。そんな子供達も大きくなり、親の相手もしてくれなくなり、あぶれたオヤジ同士の山登りです。あのころはオッサンになっても海に通い続けるぞ!と意気込んでいましたが時間の流れは、確実に生き方も変えてしまうもんですね。 山登りの最中も会話はもっぱらあのころのボードはどうだったとか、あそこの波はどうだったかとか、山には似つかない変な話ばかりでした。
 さて、この乾徳山ですが眺めも良く、森林、草原、岩場、スリル満点の鎖場がそろった楽しい山です。長雨が続いていましたが、運よく天気にも恵まれちょっと汗ばむくらいの気温の中、ハイキングを楽しむことができました。


山行 : 2015年 5月 1日 晴れ
メンバー : 2名 
行程 :  徳和駐車場08:40〜登山口09:10〜錦晶水10:30〜月見岩11:20〜12:20乾徳山山頂13:00〜高原ヒュッテ14:20〜徳和駐車場16:20
参考書 : 山梨県の山(山と渓谷社)  
行き方 : 甲府から140号線を北上し、看板に従い乾徳山登山口へ。
私的面白度 : ★★★★★ 森林、草原、岩場、鎖場、富士山の眺め・・楽しい山です。
私的疲労度 : ★★★★☆ 山頂付近の岩場と道満尾根の長い下りは疲れました。
万歩計 :  22,616  歩 
出会った人 : 40人ぐらい
今回のルートです。
  
※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
 
徳和集落の入口に駐車場があります、30台ほど停められます。近くにトイレ、自販機も設置されています。
徳和川に沿って登山口に向かいます。
乾徳山前宮神社 ここで山登りの無事を祈ってお参りして出発します。
しばらく車道を進んでいくと右側に登山道が現れます。
最初はこんな感じの森林を歩きます。さすが山梨県です、登山道やハイキングコースはすごくきれいに整備されています。
今回のNewアイテム「i-Phone6」
遅ればせながら、先週やっとガラケーを卒業し、スマホの仲間入りをしました。使ってみるとこれは便利! 使い方を娘達に教わって今回のハイキングに持ってきました。 やまやまってアプリを入れて、自宅パソコンから山の地図データを転送します、これで電波の届かないところでもGPSさえ捕まえられれば自分の居場所がすぐわかります。このページの上のルートもスマホのデータで作ってみました。スマホ電池の持続力や細かい設定はまだまだ不明ですが、画面が大きいので重宝しそうな予感がします。
錦晶水 水場です。冷たい水が豊富に出ています。旨かった。いっぱい飲みたかったけど、お腹の調子を考えてほどほどに。
しばらく登っていくと森林も開け、目の前に乾徳山が迫ってきます、あとちょいです。と思ったけどまだまだ先は長かった。。
国師ヶ原に入ると登山道が交わります。
私たちはそのまま直進し、乾徳山方面へ。
鹿がすぐわきで何か新芽を食べてました。人をまったく怖がる様子もありません。ここは動物園でしょうか?そういえば、登ってくる間にも害獣よけの柵がたくさん張られていました。このあたりも被害が多いのでしょう。
開けた場所からは富士山がど〜〜んと雄姿を見せています。 だいぶ雪解けが進んでいますね。
月見岩
扇平と呼ばれる草原です。
そよ風が心地良い季節です。
正面の乾徳山に向かいます。
だんだんと岩場が多くなってきました。
髭剃岩
最後の鎖場 う回路もあるので大丈夫。
この鎖場を越えると頂上です。
鎖も足場もしっかりしているので順番を待って落ち着いて登れば大丈夫です。
頂上です。

岩だらけ。
すこし霞んではいましたが、富士山や南アルプスが良く見えました。
ここでしばしランチタイム。
下りは、黒金山方面に少し進んで左に折れていきます。 写真は山頂を振り返って撮ったもの。
ここを、高原ヒュッテ方面に下ります。
高原ヒュッテ。
無人ですが、新しくきれいな建物です。
国師ヶ原からは道満尾根へ向かいます。尾根の途中の道満山山頂。特に展望などはありません。
駐車場に建っている鳥瞰図です。