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大鈴山 (おおすずやま) 1,011m 愛知県設楽町 Googleマップ
鹿島山(かしまやま)912m
平山明神山(ひらやまみょうじんやま)970m
岩古谷山(いわこややま)799m

 愛知県の設楽山系。火山活動の溶岩で形成された荒々しい山容の山が多くあります。そのなかでも大鈴山はずっしりとした山容をみせています。

【岩古谷山から見える大鈴山

 いつもの同級生4人での山行きです。天気予報は晴れだったのですがなぜか雲行きが怪しい。家を出る時はまあまあの天気だったのですが、車を走らせていくうちにポツリポツリと雨が降ってきてしまいました。やっぱりこの4人が揃うと必ず雨、天城山も雨だったし、京丸山も雨だったし・・・。それでも途中からは天気も回復し、晴れ間がのぞいて快適なハイキングを楽しむことができました。
 鹿島山から大鈴山にかけては歩きやすいなだらかなコースですが、平山明神山から岩古谷山にかけてのコースは険しい場所が多く連なっていました。 杉林、尾根歩き、岩稜、鎖場などがあり楽しいコースです。中でも「おまけ」で登った岩古谷山が一番たのしかったような気がします。

山行 : 2014年 11月 30日 曇り時々晴れ 
メンバー : 4名 
行程 :  和市登山口駐車場08:40〜鹿島山09:40〜大鈴山10:10〜11:30平山明神山12:10〜岩古谷山13:50〜和市登山口駐車場14:40
参考書 : 愛知県の山(山と渓谷社)
行き方 : 257号線を設楽町にむかい473号を和市方面へ、しばらく進むと駐車場があります。
私的面白度 : ★★★★☆ 杉林〜尾根〜岩場〜鎖場〜絶景 と変化に富んだ楽しいルートです。スリルは満点。
私的疲労度 : ★★★☆☆ 落ちたらヤバそうな岩稜、岩場や鎖場があります。
万歩計 :  16,658  歩 
出会った人 : 3人
今回のルートです。


※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
 
473号線の脇にある駐車場です。
10台ほどのスペースがあります。 登山口の看板が立っているのでそれにしたがって、大鈴山方面に進みます。
ちょっとわかりずらいのですが、この橋を渡って、民家のほうに進みます。
民家のすぐわきから、山の中へ入っていきます。
最初はこんな杉林。
途中、立派な休憩ベンチが設置されてます。
しばらく登ると、林道に出ます。 すぐ先が池葉守護神社です。大勢の人が作業中だったので、ここにはよらず右に進みます。
これでもかって言うぐらいわかりやすい看板が立っています。ここを入っていきます。
また、しばらく手入が整った杉林を登っていきます。
ほどなく、鹿島山山頂です。見た通り杉林の中で、展望はありません。
鹿島山からは、歩きやすい尾根を大鈴山へと進みます。
20分ほどで大鈴山の山頂です。 こざっぱりとした山頂で休憩にはもってこいの場所ですが、まだ10時なので次の目的地の明神山へ進みます。
大鈴山から少し来た道を戻り、看板に従って左に折れて明神山へ。 ここは長い急坂を下ることになります。
グミンダ峠を過ぎると、だんだんと岩場が多くなってきます。 
ここ怖かった。
両側絶壁です。
平山明神山のすぐ下の「西の覗き」という場所、岩の上に立つとさっき登った大鈴山が目の前に広がって見えます。
反対側の「東の覗き」 岩の上でC君はやっぱり叫んでます。
平山明神山の山頂は、木々に囲まれていて眺望はありません。
頂上の脇の広場でランチタイム。
しばらくの休息後、堤石峠に向かいます。
来るときにも通った岩稜です。
こっちから見ると余計に怖く感じます。この手前に滑落事故有って立札があったけど、ここの事なのかな。
堤石峠への分岐を通りすぎると、だんだんアップダウンがきつい尾根を通ります。途中切り立った岩場を通ることになります。
鎖、ロープが張られていますが右側は切り立った崖になっています。ここもビビり所でした、東海自然歩道ってこんな場所もあるんですね。
堤石峠に到着しました。
予定では、ここをから下って駐車場に向かう事になっていましたが、この先の岩古谷山まで30分と看板が出ていました。まだ時間の余裕もあったので、ピストンで行くことに。
岩古谷山です。名前のとおり岩の塊です。こんなところ登れるの?って感じですが、さすが東海自然歩道です、しっかりと階段が整備されています。
岩を削り作ってある階段にも助けられました。さぞ大変な作業だったでしょう。
山頂手前の岩場です。景色のいい場所で目の前に三ツ瀬明神山の全景が見えます。
岩古谷山の山頂
山頂脇にはトイレも。。
堤石峠まで戻り、杉林の中を駐車場へと向かいます。長いジグザグの十三曲がりと呼ばれる登山道です。順番に13曲がり、12曲り・・・と書いてあるので気も楽になります。