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前黒法師岳 (まえくろほうしたけ) 1,943m 静岡県寸又峡 Googleマップ

 寸又峡温泉郷の西側に位置する前黒法師岳。近くの沢口山、朝日岳の二つの山と一緒になって寸又三山と呼ばれています。

【遊歩道から見える夢の吊橋

 寸又三山の残りの一つ、前黒法師岳に行ってきました。11月でヒルもいなくなり、ちょうど紅葉に合わせての山行きです。最近どうも風邪気味で調子が悪かったのですが、天気予報も晴れマークが出ています、家でくすぶっていたら余計に治らないと思い風邪薬を飲んで行ってきました。が、案の定バテてしまい大変な山登りとなりましたが、紅葉の自然の中でリフレッシュできました。
 寸又峡はこの時期たいへん渋滞します。朝早い時間はよかったのですが、帰りは渋滞にはまり、寸又峡を抜け出すのに1時間ぐらいかかってしまいました。

山行 : 2014年 11月 23日 晴れ 
メンバー : 3名 
行程 :  寸又峡温泉駐車場07:15 〜登山口08:00〜林道出合08:50〜11:45前黒法師岳山頂12:15〜林道出合14:00〜登山口14:40〜寸又峡温泉駐車場15:25
参考書 : 静岡県の山(山と渓谷社)
行き方 : 島田から64号を北上し、看板に従って寸又峡へ。
私的面白度 : ★★☆☆☆ 登山道も山頂も木々に囲まれている場所が多く、眺望はありません。
私的疲労度 : ★★★★★ 登山口からずっと続く長い登りは疲れます。バテました。
万歩計 :  30,581  歩 
出会った人 : 1人
今回のルートです。


・寸又峡イラストマップ(PDF)

※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
寸又峡温泉の駐車場です。朝早いので空いていますが、紅葉の時期だったので帰りは満車でした。駐車料金は\500-。
温泉街をぬけると、プロムナードコースという遊歩道を歩きます。
飛龍橋が見えてきます。登山口は飛龍橋を渡った向こう側になります。
飛龍橋を渡り、左に折れてしばらく進むと右側に登山口があります。
いきなり、急坂が続きます。
人工的に作られた石垣が多く現れます。湯山集落跡と書いてありました。こんな山奥でいったいどんな暮らしをしていたんでしょう。
(後でK君からメール有:湯山集落は林業がメインの8戸で奥に湯が出て共同管理で宿もあったそうな。現在は近隣に引越して廃集落に。)
杉林を抜けると林道に出会います。休息小屋?が建ってました。
林道から、北東方面を見ると、朝日岳がドカンと居座っています。駐車場で会った何人かの登山客は朝日岳に行くと言ってました。どのあたりにいるのでしょう。
ちょっとわかりにくいのですが、林道を左に進むと右に登山口があります。
栗の木の段・・これ栗の木なのって感じ。
案内看板はしっかりしていますので道には迷わす進めます。
ほとんど展望はないのですが、ところどころで木々のすきまから遠くが見えます。富士山の雪も多くなってきました。
白ガレの頭
普通のガレ場ですね。
このあたりからバテてしまいました、のんびり行くので元気いっぱいのC君に先に行っててもらいます。
C君に遅れること20分、やっと山頂に到着しました。
山頂は、見てのとおり木々に囲まれていてます。風はなくポカポカ陽気でいいのですが、展望はありません。
唯一、南東方向は開けていて、沢口山、大札山などが見えます。
帰りは、同じコースを下ります。遊歩道の周りでは大勢の観光客が紅葉を楽しんでいました。