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釈迦ガ岳 (しゃかがたけ)   1,092m 三重県菰野町    Googleマップ
釈迦lヶ岳-2

 鈴鹿山脈の中央部に位置する釈迦ガ岳。急峻な山容となだらかな山容が折り重なっています。
周辺は朝明渓谷のキャンプ場などアウトドアフィールドとしてにぎわっています。

【 猫岳付近から見える釈迦ガ岳 

 現在、名古屋に単身赴任中で土日は必ず自宅に戻っているのですが、23日は秋分の日で1日だけの休みです。自宅に1日だけ帰るのももったいないので名古屋近くに山登りでも行こうと思っていた矢先、K君から明日どこか行かないと連絡があり、急遽、名古屋まで呼びつけ二人での山行きとなりました。1,000m程の山なので、まだ暑いかなあとと思っていましたが、すでに山は秋が始まっていました、日陰で風が吹くと半そでシャツでは寒いくらいの気温になってきていました。
 心配していたヒルもまったくいる気配もなく、気持ちのいいハイキングを楽しむことができました。帰りはすぐ近くの「三休の湯」でのんびり汗を流し帰路へ、入湯料\600也。

山行 : 2014年 9月 23日 薄曇り 
メンバー : 2名
行程 :  朝明駐車場09:30 〜庵座ノ滝10:15〜11:40釈迦ガ岳山頂12:30〜猫岳13:00〜ハト峰13:40〜朝明駐車場14:50
参考書 :三重県の山(山と渓谷社)
行き方 : 四日市IC〜302号経由で762号に入り、朝明渓谷へ。
私的面白度 : ★★★★☆ 渓谷があったり、ガレ場、岩場、緩やかな尾根歩きと変化に富んでいて飽きません、楽しい山です。
私的疲労度 : ★★☆☆☆ 
万歩計 :  15,920歩 
出会った人 : 5〜6人

今回のルートです。


※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
 
762号線を朝明ヒュッテに向かって走っていくと、左手に大きな駐車場があります。
料金は1日\500円。
このあたりも最近遭難事故が多いらしく、探し人の案内も貼ってありました。 登山届をK君に書いてもらって出発。
登山口を入ると、一旦、朝明テント村に出ます。しばらく歩くと登山道の入口の案内がありそれにしたがって登山道へ。
川に沿って登る登山道はやっぱり、アップダウンや石が多くあります。
庵座ノ滝
滝壺あたりまで行こうとしましたが、ロープが張られていて登山道からは行けないようになってました。
足場に注意しながら登っていくと三段の滝が現れます。冷たくて気持ちいい。
滝を過ぎると、荒れた急坂があり、それを越すとガレ場に差し掛かります。  
右を見ると大蔭ガレ場が見えます。近くにいた犬と散歩中のおじさんと話をすると、「昔はこのガレ場の中に登山道があって、途中にはいい水場があったのになあ」と言っていました。
ガレ場を登りきると、中尾尾根登山道と合流します。ここが釈迦ガ岳で一番高いところのようです。
尾根に沿って釈迦ガ岳に向かいます。
頂上は小ざっぱりとした広場になっていて、南東方向に展望が開けます。 
薄曇りで、展望はよくなかったのですが、ちょうど心地よいそよ風が吹き、人もほとんどいなかったので長めのランチタイムをとりました。
大休止のあと、来た道を少し戻り、ハト峰方面に向かいます。
ここの尾根は、たいへん歩きやすい登山道になっています。紅葉の時期はきっと素晴らしい眺めでしょう。
いくつかのアップダウンをくりかえすうちに、猫岳につきます。景色のいい場所です。 なんで猫なんでしょう。この岩、猫の手・・ちがうなあ。
しばらく下っていくと白いザレ場が現れます。ここがハト峰(羽鳥峰)。
奇岩が積み重なっていて面白そうです。
表に回ると簡単に登れそうだったので思わず記念撮影。シャッターチャンス、めちゃ遅いじゃん。
ハト峰からは猫谷コースを下ります。途中左手に林道コースがありますが、そっちは面白くないそうです。と途中で会った犬の散歩おじさんが教えてくれました。
下り2時間ちょっとで駐車場に到着。駐車場の横にある湧水がうまかった。。