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 大川入山 (おおかわいりやま)   1,908m 長野県阿智村       Googleマップ

 恵那山から南に下った伊那谷に大川入山が位置しています。
横岳からの稜線はさえぎる木々も少なく、頂上付近からの展望は見事です。

【 横岳付近の登山道から見える大川入山 

 1年前に蛇峠山に登った時に、目の前に雄大な大川入山が広がっていました。行きたいと思っていましたがなかなか機会に恵まれませんでした。が、やっと今回行くことができました。登り口は治部坂登山口です。きつい山かと思っていましたが、案外楽に登れました。そのせいか、下りは時間の余裕もありあららぎスキー場へ下ることに。スキー場まで下ったのはいいのですが、そこから治部坂までの車道歩きが2時間半、これが疲れました。しかし、天気も上々で新緑の中楽しいハイキングを楽しむことができました。

山行 : 2014年 5月 24日 快晴 
メンバー : 2名
行程 :  治部坂観光センター駐車場07:30 〜横岳08:30〜10:00大川入山山頂10:30〜あららぎスキ ー場側登山口12:40〜治部坂観光センター駐車場15:00
参考書 :名古屋周辺の山(山と渓谷社)
行き方 : 国道153号を飯田方面に向かい治部坂高原へ。
私的面白度 : ★★★★☆ 横岳からの稜線歩き、山頂付近のアルプスを歩いているような開放感はすごく気持ちのいいものでした。
私的疲労度 : ★★★★☆ あららぎ高原スキー場から治部坂スキー場までの車道歩きに2時間半もかかってしまい疲れました。このコースだったら車2台で行くか、チャリをデポしていくか、がいいと思います、ちなみにバスはありませんでした。山頂までの往復でしたらのんびりハイキング気分でいけると思います。
万歩計 :  30,626歩 
出会った人 : 約20人

今回のルートです。


※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
国道153号を進み治部坂高原スキー場の下に村営観光センターがあります。そこの広い駐車場に駐車します、無料です。
駐車場から道路を渡り、山側に向かう道路を少し進むと登山道入り口の看板が立っています。
横岳まで1.7kmと書かれていました。
登り始めは写真のように、杉林の中を登ります。道はしっかりしていますが根っこが多く注意が必要です。雨でぬれた日は滑りやすくなるでしょう。
しばらく登ると、広葉樹の森に変わっていくます。新緑の中のそよ風が気持ちよく感じます。
山ツツジも多く咲いていました。
1時間ほどで横岳に到着します。
ベンチがありますが、特に眺望が良いところでもないのでそのまま進みます。
ところどころこのような休憩場所があります。まだ白い雪を被った南アルプス、や中央アルプスが目の前に広がります。
一旦、鞍部にさしかかりそれを過ぎると山頂までの急坂になります。
山頂に近づくにつれ、高い木々は無くなり熊笹の生い茂る見晴らしの風景が広がります。
山頂です。
300度ぐらいの眺望は広がります。のこり60度は南の方角と北の恵那山方面だったかな。 でも中央、南アルプス、御嶽、八ヶ岳はよく見えました。 富士山は霞んでいて見えなかったのは残念。
今日のランチ、これ1個。
来る途中、コンビニで何か買っていこうと思って走っていたのですが、あれよあれよという間に駐車場についてしまいました。まあ、水があれば何とかなると思いそのまま登山開始。悲しかったけど最高に旨かった!ちなみにこの「栄養調整食品NumberBANANA」先週の山登りの残骸でした。
昼食も終え、ここで作戦会議。
まだ10時半です。このまま来た道を引き返すか、そのまま進んであららぎスキー場登山口に向かうか? 結局、時間の余裕もあったので、車道歩きを覚悟してあららぎスキー場に向かうことにしました。もしかしてバスが通っているかもしれないなあと期待して。
あららぎスキー場に近づくにつれ、白樺が増えてきます。
スキー場中腹にある登山道入り口です。
ちょっとわかりずらい位置にあります。
スキー場の真ん中を歩いて下っていきます。
20年ぶりのあららぎスキー場です。子供たちとソリ遊びに来たっけな。
ここから、ひたすら車道歩き。念のためバス会社に電話してみましたが、路線バスは走っていないとのこと。しかたなく交通量の激しい国道の脇を、排ガス吸いながら治部坂まで戻りました。