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大菩薩嶺 (だいぼさつれい)  2,056m 山梨県甲州市   Googleマップ
大菩薩嶺-2
大菩薩嶺-3
大菩薩嶺-4

 山梨県甲州市に位置し、奥秩父山塊の一部を成しています。
大菩薩嶺山頂からの展望はありませんが、大菩薩峠から雷岩にかけての登山道からの眺望は素晴らしいものがあります。

【 賽の河原から見る大菩薩嶺 】

 大菩薩嶺への登山道はいくつもあります。一番手っ取り早いのが夏場だけになりますが、上日川峠まで車で行ってそこからの山歩きになるようです。せっかくなので参考書の「山梨県の山」に書かれている丸川峠〜大菩薩峠の周回コースを歩いてきました。
 数日前の季節外れの寒波の影響でこのあたりも雪が降ったらしく丸川峠あたりからは登山道が白くなってきていました。
 首都圏から近い百名山、しかも快晴の休日、秋晴れということもあり多くの人でにぎわっていました。それでも駐車場からの丸川峠と帰りの大菩薩峠から駐車場に向かう登山道はほとんど会う人もいなくのんびりとした山歩きを楽しむことができました。


山行 : 2013年 11月 16日 快晴 
メンバー : 3名
行程 :  丸川峠分岐駐車場08:00 〜丸川峠09:35〜大菩薩嶺山頂11:10〜11:25雷岩(休息)12:20〜大菩薩峠13:00〜上日川峠13:50〜丸川峠分岐駐車場15:00
参考書 : 山梨県の山(山と渓谷社)
行き方 : 中央道勝沼IC〜から411号を北上し、看板に従い201号を大菩薩峠方面へ右折。左手に丸川峠分岐駐車場がある。
私的面白度 : ★★★★☆ 駐車場から丸川峠までの静粛な尾根歩きと、雷岩〜大菩薩峠までの南アルプス方面の大展望を楽しむことができました。
私的疲労度 : ★★★☆☆ 駐車場から丸川峠までは急坂が続きますが、登山道は整備されていて歩きやすくなっています。
万歩計 :  23,184歩 
出会った人 : 300人ぐらい(上日川峠からの往復の方が多く、それ以外の登山道で会った方は数人でした)


今回のルートです。


※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
201号を大菩薩峠に向かうと左手に丸川峠分岐駐車場があります。車は2〜30台は停められます(無料)。
駐車場わきに立っている看板です。
写真がピンボケで見ずらいのですが駐車場から丸川峠までが2時間20分、丸川峠からだ御菩薩嶺までが1時間20分となっています。
まぁ、今日は天気も良いし、時間も早いのでのんびり行きましょう!
紅葉はすでに終わっています。
深い落ち葉の中を歩いていきます、ふかふかでサクサクと気持ちのいい音を手ててくれますが、時々落ち葉の中に石ころが混じっていてヒザガックンに注意しながら進みます。
稜線に出ると、ハイキングしてますって感じの気持ちのいい登山道が続きます。
時々岩場の急坂もありますが、周りの木々の葉っぱも落ち周囲の景色を眺めながらの登山を楽しめます。
歩き始めて1時間半ほどで丸川峠に到着しました。看板に書いてあった時間より早い。。おかしい、いつもと違う。。
丸川峠にある「まるかわ荘」です。
ここで小休止をし右に折れて大菩薩嶺に向かいます。
丸川峠からは南の方角が開けています。
ちょうど富士山が良く見える位置です。数日前の季節外れの寒波で富士山の雪化粧も早まっていました。
丸川峠から大菩薩嶺までは、山の北斜面を歩くことになります。先日降った雪が凍結しています。注意すれば問題はないのですが、せっかく持ってきたので軽アイゼンを装着しました。
大菩薩嶺の山頂です。

小さな広場になっているのですが、四方を木々に囲まれていて展望はありません。順番待ちをし記念撮影を速攻でかたづけ、大菩薩峠へ向かいます。
大菩薩峠方面からの登山客で一気ににぎやかになります。
しばらく下ると雷岩に到着します。

広い広場です、狭かったら広場じゃないですね。
眼下に甲州市街地が広がり、その向こうには雪化粧をした南アルプスの雄大な姿を望むことができます。
快晴+無風+いい景色 ここでランチタイムを取ることにしました。
1時間ほど休息を取った後、大菩薩峠方面へ下山します。
賽ノ河原から見た大菩薩嶺です。
百名山にふさわしい風景です。
大菩薩峠に到着しました。

介山荘があり、暖かい食事や飲み物、お土産などを買うことができます。
大菩薩峠からはしばらく林道を下ります。
上日川峠です。
ここまで自動車で来ることができ、駐車場も完備されています。 バスも何台か停まっていました。
上日川峠からはまた登山道に入り、丸川分岐駐車場に向かいます。

帰りは、近くの「大菩薩の湯」で汗を流し、長い帰宅の途に就きました。