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 茅ヶ岳 (かやがたけ)1,703m 金ヶ岳(かねがたけ)1,764m 山梨県韮崎市    Googleマップ

 甲府盆地の北側に位置する茅ヶ岳、金ヶ岳。もう少し北にある八ヶ岳と山容が似ているため「ニセヤツ」の呼び名があるようです。 日本百名山の著者、深田久弥が1971年3月21日茅ヶ岳登山中に脳卒中で亡くなった終焉の地として知られています。

【 中部横断自動車道からの茅ヶ岳、金ヶ岳 】

 9月も終わりに近づき急に涼しくなってきました。このぐらいの気候になると、1,500mぐらいの山でも暑さが堪えなくなります。秋晴れの中、ちょっと足を延ばし山梨県韮崎市にある茅ヶ岳に行ってきました。


山行 : 2013年 9月 28日 晴れ 
メンバー : 3名
行程 :  駐車場08:50 〜10:50茅ヶ岳山山頂11:00〜11:50金ヶ岳山山頂12:20〜車道出合13:30〜駐車場14:50
参考書 : 山梨県の山 (山と渓谷社)
行き方 : 中央自動車道韮崎IC〜27号、昇仙峡ラインを北上。
私的面白度 : ★★★☆☆ 山頂からは360度の視界が開け、富士山から南アルプス、八ヶ岳などの眺望がきれいです。
私的疲労度 : ★★★☆☆ 山頂付近の急坂と車道での長い徒歩には疲れました。
万歩計 :  24,671歩 
出会った人 : 20人程


今回のルートです。
  

※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
韮崎ICを降り北へ10分程、左手に駐車場があります。深田記念公園の無料駐車場です。広いので30〜40台は停められます。綺麗なトイレも設置されています。

下は立て看板。
茅ヶ岳までの所要時間は2時間半となっています。
駐車場からは案内板に従い茅ヶ岳に向かいます。
しばらくはこのような広い林道を進みます。
舗装された車道を横切り、そのまま茅ヶ岳方面へ。
しばらく進むと、岩場が多くなってきます。
登山道わきに大きな岩が転がっています。ちょうど一緒になった方と話をしたところ、これが女岩とのことでした。写真ではよくわかりませんが、木の向こうにある白い岩です。個人的にはよ〜〜く観察したかったのですが・・・。駐車場の看板にも書いてあった通り、岩の近くまではいけません。
このあたりからだんだんと急坂になってきます。風も無く暑さが身に染みてきます。
しばらく登ると稜線にでます。風通しがよくなり涼しい秋の風が心地よく感じます。
山頂に進む途中に石碑が立っています。ここが深田久弥の終焉の地のようです。合掌し写真を撮らせてもらいました。後でチェックしましたが石碑以外何も写っていなくでホッとしました。
だんだんと急な岩場が多くなってきます。
歩き始めて2時間。やっと茅ヶ岳山頂に到着しました。小広い山頂になっています。多少木々はありますが、刈り取られていて360度の眺望が開けています。
南アルプス方面。
北に見える八ヶ岳。
茅ヶ岳山頂での小休止後、金ヶ岳に向かいます。
一旦下ります。
途中にある石門。
やばそうです、足音立てずにとっととくぐり抜けましょう。
金ヶ岳へ進む途中、振り返ると先ほど登った茅ヶ岳の向こうに富士山がそびえています。 なんだかんだといってもやっぱり富士山は日本一の山ですね。
金ヶ岳のピークは南峰と北峰の二つに分かれています。南峰は標識などは無かったように思えます。写真は北峰の山頂広場で、ここが最高地点になります。
ここで昼食、久しぶりのカップラーメン。来る途中のコンビニで買ったら160円もした。
金ヶ岳から韮崎市内の眺め。
金ヶ岳からは、明野ふれあいの里方面に下ります。
途中、こんなキノコがいっぱい生えていました。
「タマゴダケ」 食べれるようです。 この色、、絶対食べたくありません。
しばらく下っていき、車道に出合います。 ここからは長く、おまけに登りもある車道歩きが4kmほど続きます。
駐車場にブドウの無人販売所がありました。試食もでき美味しかったので、お土産に買って帰りました。