 |
沢渡駐車場に車を停めタクシーで上高地バスターミナルに向かいます。一律\4,000なので3人だとちょうどバスと同じくらいの料金です、ちなみにバスは\1,200-。途中の大正池で写真撮りのために停まってくれました。初日、晴天のスタート。穂高の山並がきれいに見えます。 |
 |
ほどなくバスターミナルに到着します。水曜日ということもあり人影はまばらです。ほど良い緊張のなかここからスタートです。。しかし荷物が重い、わかっていたけどテント持ってるとズシッと肩に重みがかかります。 |
 |
おなじみの河童橋。
大勢の観光客でにぎわっています。 |
 |
河童橋をすぎると、広い林道を進みます。 |
 |
左は梓川。
この川に沿って、しばらく長い林道歩きが続きます。 |
 |
徳沢園
|
 |
横尾山荘 |
 |
横尾に到着しました。
橋を渡って左に進むと、涸沢方面。
私たちは槍ヶ岳方面に直進します。 |
 |
横尾をすぎると、だんだんと登山道らしくなってきます。 |
 |
 |
|
|
 |
歩き始めて約5時間。やっと槍沢ロッジに到着しました。ここでテント泊の受付をすませます、1張り¥500。 |
 |
槍沢ロッジとテント場は離れていて、約30分ぐらい登ったババ平という個所になります。水場と一応トイレがあります、一応です・・。 |
 |
雲行きが怪しくなってきたので早々にテントの準備。 |
 |
本日のメニューは、C君自慢の何とかっていう卵料理です。生卵にマヨネーズ、だしと砂糖、あと何か入れて炒めたら完成です。 |
 |
ご飯も炊けて、おいしくいたたきました。
|
 |
【 2日目 朝 】
夜半から降り始めた雨が、早朝には雷雨にかわり激しくテントを揺さぶります。
とりあえず待機・・・・・・・・・。
朝飯は各自手持ちの食料で適当に。 |
 |
だんだんと雨も小雨になってきました。
しかし、この先は登りもきつくなるはずです。相談の結果、雨でぬれたテントを残して身軽になって出発することにしました。
追加料金は帰りに払いましょう。 |
 |
このあたりで槍が見えてくるはずですが、あいにくの天気で雲に隠れています。 |
 |
お花畑と呼ばれているあたり。 |
 |
ところどころ雪渓の中を歩きます。
表面は、グシャグシャのシャーベット状態ですので、アイゼンは必要ありません。 |
 |
天狗原の分岐。 |
 |
 |
|
|
 |
今朝の雷雨が嘘のようにだんだんと天気も回復してきました。槍の姿も見え隠れし、テンションが上がってきます。でもスピードは一気にダウン。 |
 |
ババ平から4時間、やっと槍ヶ岳山荘に到着しました。まず受付を済ませてチェックイン、\9,000也。 |
 |
荷物を片付けていよいよ山頂に向かいます。 |
 |
いろんな雑誌に、これでもかっていうくらいに載っている風景が目の前に広がっています。深呼吸していざ出陣! |
 |
矢印にしたがって進んでいきます。 |
 |
息があがったら深呼吸して気持ちを落ち着け、三点支持を意識して進みます。 |
 |
体力自慢のC君ははるか先。最後のハシゴの手前で余裕で手を振ってます。よし!頑張るぞ!
|
 |
最後のハシゴ。
オーバーハングしてない?って思えるほど急です。ここで深呼吸。
ボルトOK! ワーヤーOK! くさびOK! 設備は万全です。上も下も見ず、手前のハシゴだけを意識して一歩づつ登っていきます。 |
 |
C君に遅れる事5分、約20分かかりやっと念願の山頂に到着しました。視界は良くありませんでしたが、たどり着いたという実感が湧いてきます。 |
 |
雑誌でおなじみの頂上の祠の横で記念撮影。 |
 |
頂上はこんな感じです。 |
 |
5時、夕食です。
650人収容できる巨大山荘です、食堂も広くスタッフも大勢います。久しぶりの肉が美味かった。 |
 |
【 3日目 朝 】
5時。
残念ながらご来光は見えませんでした。 |
 |
朝食です。 |
 |
部屋の中はこんな感じになっています。一人分80cmってとこでしょうか、わりと余裕をもって寝ることができました。 |
 |
昨日の天気予報が大外れ。 晴れの予報が小雨まじりの霧になってしまいました。
7時半、山荘を出発し大喰岳方面に進みます。 |
 |
大喰岳を過ぎたあたりで、急に雲が切れました。今から進む中岳が視界に入ります。 |
 |
|
 |
中岳の頂上付近。
ここにもハシゴが掛かっています。 |
 |
中岳をすぎたところでまたまた雲行きが怪しくなってしましました。
ここでC君が雷鳥を発見! 私たちを怖がることもなく悠然と目の前を通り過ぎて行きます。 |
 |
南岳への稜線はところどころこんな岩場もあります。 |
 |
氷河公園分岐にさしかかります。ここを左に折れ、天狗原へ向かいます。 |
 |
だんだんと天気も回復してきました。
ハシゴ、クサリ場を通り天狗原へ向かいます。 |
 |
|
|
|
 |
天狗池
看板を見過ごしていたら通り過ぎていたでしょう。今年はまだ雪渓の下です。 |
 |
天狗池を少し過ぎたあたりの岩場でコーヒーブレーク。 |
 |
C君、大活躍!
このひとときのために、有名なコーヒー店で豆を仕入れてきてくれました。写真は豆を挽いているところです。人はなぜ山に登るの?それは一杯のコーヒーのため。 |
 |
フィルターを準備しお湯が沸くのを待ちます。 |
 |
なかなか顔をみせてくれない照れ屋の槍にカンパイ!
最高に美味しかった。 |
 |
 |
途中ババ平でテントを回収し、槍沢ロッジで追加料金を払い上高地に向かいます。
微妙な時間です。すでに3時は過ぎています。バスの最終は6時、上高地のゲートも7時で閉鎖とのことです。重くなった荷物でこれ以上のペースアップは無理。
全員、明日も仕事は無いのでもう一泊する事になりました。
※後の情報では7月、8月はゲートの時間が8時のようです。 |
 |
横尾まで降りてここでテント泊。 |
 |
横尾山荘でビールを飲んで、本日の夕食です。 |
 |
【 4日目 朝 】
6時、快晴です。
テントを撤収し、上高地へ向かいます。 |
 |
透き通るような梓川 |
 |
2時間半ほどで河童橋に到着しました。
観光客でにぎわっています。河童橋の向こうには昨年行きそびれた焼岳がそびえています。 |