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八紘嶺 (はっこうれい) 1,917m  静岡県安倍川域    Googleマップ
八紘嶺-2
八紘嶺-3

 安倍川の源流に梅ヶ島温泉があり、その北部にそびえている山です。 八紘嶺はちょうど西の山伏と北東の七面山の中間地点となり、その稜線にそって縦走する方も多くみられます。
山頂は周囲が木で囲まれていて展望はありませんが、登山道の途中から富士山や安倍川流域の山並を望むことができます。

 【 登山道から見える八紘嶺山頂 】

 嶺って名のつく山に初めて登りました。 山、岳、嶺、峰、峯・・いろんな文字が山の名前になっていますね。ネットで調べてみましたが、どうも決まりはなさそうです。 昔の人が何気なくつけた呼び名をひきついているようです。八紘嶺も近くに身延山、七面山といった有名な霊山が有るのでちょっと控えめに嶺になったのかもしれません。



山行 : 2012年 10月 21日 快晴
メンバー : 1名
行程 :  梅ヶ島温泉登山道入り口08:00 〜林道出合08:50〜11:00八紘嶺山頂12:00〜林道出合13:40〜梅ヶ島温泉登山道入り口14:20
参考書 : 静岡県の山 (山と渓谷社)
行き方 : 静岡市から梅ヶ島方面へ北上 温泉街を抜けたところを右折し、安倍峠方面へ。
私的面白度 : ★★☆☆☆ 
私的疲労度 : ★★★★☆ 登山道入口からいきなりの急坂です。山頂付近までずっと登りが続き疲れました。
万歩計 :  17,832歩 
出会った人 : 7〜8人



今回のルートです。
  

※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
計画では、安倍峠と梅ヶ島温泉の中間地点の駐車場に車を止める予定でしたが、土砂崩れがあったようで安倍峠への道が全面通行止めになっていました。
という事で泣く泣く梅ヶ島温泉近くの登山口からスタートです。約1時間、高低差400mを余計に歩くことになってしまいました。
梅ヶ島温泉近くの登山道入口です。 手前の道路わきに駐車しました。
登山道入口です。
いきなり、このような杉林の急坂を登る事になります。ここがきつかった場所でした。
50分程で林道と出合います。ここの駐車場まで車で来る予定でした。当たり前ですが1台も車は止まっていません。
ここにも登山道入口があり、そこから再び登山道に入ります。
稜線に近ずくとだんだんと雑木林になっていきます。やはりこの山も崩壊が進んできていて、稜線の北側は深い谷になっています。
岩場も多くなり、ロープ個所もところどころに現れます。
いくつかの小ピークを過ぎると、頂上はもうすぐです。
南の安倍川流域の山々です。
大光山、十枚山、青笹山・・と続きます。
頂上はご覧のとおりで木々に囲まれています。
なんとか木々の隙間から、南アルプスの山々、富士山なども見え隠れしています。
元気があったら、大谷嶺まで行こうかと思っていましたが、出だしでくじけて元気なし、体力も根性もないのでこのままピストンで引き返しました。
今回、初めて山の上から交信できました。静岡市駿河区の方です。距離にして20kmほどでしょうか。やはり障害物がないと小電力でも遠くまで届きますね。ラジオも聴けるのでこれからも重宝しそうです。
下山道から見えた見事な富士山です。
雲一つない晴天・・・って雲一つありますね。ちょっと頭のカツラもずれてますが・・。