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 唐松岳(からまつだけ) 2,696m 長野 北アルプス Googleマップ

 後立山連峰、八方尾根の稜線上に位置する唐松岳。
麓の白馬からは八方アルペンゴンドラリフトを乗り継いで標高1,820mの八方池山荘まで登る事ができます。登山道は、八方池を経由していくつかのケルンを通り唐松岳へと続きます。

 【朝焼の唐松岳 唐松岳頂上山荘より】
 
 高校生の娘を言葉巧みに山登りに誘ったところ、「しょうがないなぁ、親孝行してあげるかぁ〜」の一言で今回の山登りが決まりました。 唐松岳〜五竜岳の定番コースに行きたかったのですが、一泊二日の期限付き、浜松を朝出発し北アルプスの楽なコース、という事で唐松岳のピストン登山に決定しました。 ついでに最近プータローになったカミさんを誘っての親子ハイキングです。
 一日目の登りはガスっていて景色は良くなかったのですが、二日目は天気も良く唐松岳の山頂でのんびりとした時間を過ごすことができました。 頂上からは立山連峰、剱岳、白馬三山、五竜岳、その向こうには槍ヶ岳、遠く富士山も見えました。いつかは「あそこも行った、ここにも行った」と言えるようになりたいですね。
 短い時間でしたが、涼しく気持ちのいい北アルプスを体験できました。


山行 : 2012年 8月 23日〜24日 1日目はガス、二日目は晴れ
メンバー : 高2の娘とカミさんの3名
行程 :  
【 1日目 】 自宅03:00--駐車場08:40 〜ゴンドラ乗り場08:50--八方池山荘09:20〜八方池10:20〜唐松岳山頂山荘13:10  
【 2日目 】 唐松岳山頂山荘06:20〜06:40唐松岳山頂07:30〜八方池09:40〜ゴンドラ乗り場10:40〜駐車場11:40--自宅18:00
参考書 : 唐松岳頂上山頂のWebサイト
行き方 : 中央道から長野道  豊科ICを降り白馬方面へ。
私的面白度 : ★★★★★ 
私的疲労度 : ★★★☆☆ 一泊2日でのこのコースは余裕があります。地元中学生の登山体験もこのコースを使っているとのことです。小学校低学年のお子様連れの親子も何組かいました。
万歩計 :  27,813歩 



今回のルートです。
   

※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。

自宅を出発し約5時間、やっと駐車場に着きました。
ゴンドラリフト乗り場のすぐ脇にも駐車場はありますが\500/日となっているため、ちょっと離れた第三無料駐車場に車を止めます。ここからゴンドラ乗り場まで歩いて10分程になります。
リフト券は往復で\2,600/1人です。 自宅近くのスポーツ用品店で割引券をもらっていたので1割引きでした。ゴンドラとリフト2本を乗り継ぎます。

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30分程で終点の八方池山荘です。ここから歩き始めます。
八方池までは、軽装の一般観光客が多くいらっしゃいます。板でできた歩きやすい花畑ハイキングコースを進みます。
1時間ほどで八方池に到着します。ちょっと低い場所にあるので寄らずに先に進みます。
八方池をすぎるとだんだん登山道らしくなります。
途中、ひんやりとした残雪があり小休止。
しばらく稜線沿いに進みます。このあたり晴れていれば見事な眺望が開けるのですが、ご覧の通りのガス。明日に期待・・。
危険な個所はありませんが、最後のあたりで1か所だけこのような岩場があります。
歩き始めて4時間弱で今日の目的地の唐松頂上山荘に到着しました。
数年前に全面改装したようで、たいへんきれいな山荘です。 予約は必要ありません一泊二食で\9,000/人でした。
部屋の中の様子です。
6人部屋になっています。今回は私たち3人と1組のご夫婦で5人。 ゆったりとできました。
この日は平日とあって7割程度の混雑だったようです。
娘とカミさんはケーキタイム。
5時半に夕食、なかなかいけます。
その後、食堂で雑誌や漫画を読んだりして時間をつぶしました・・「孤高の人」続きをよみたかったなぁ〜。
4時半ごろに起き、山荘裏の展望台に登りご来光を待ちます。
朝5時、御来光です。
立山連峰も朝日に包まれます。
5時半に朝食をとり、出発の準備です。 といっても今日はすぐ横の唐松岳山頂に登って帰るだけ。余裕ののんびりスケジュールです。
五竜方面に行かれる方や白馬方面に向かう方などでちょっとした通勤ラッシュ?のようでした。
出発ラッシュも終わり、私たちもすぐ隣の唐松岳に向かいます。
20分程で山頂に到着。
360度の視界が開けます。
北を向くと白馬岳 いつの日か行くからね〜〜。
南を向くと五竜岳 いつの日か行くからね〜〜。
静かな唐松岳山頂でコーヒータイム。

剱岳にカンパイ! こちらもいつの日か行くからね!
富士山と八ヶ岳、南アルプス
あそこにもきっと大勢の人がいるんでしょう。
暑くも寒くもないカラッとした最高の天気でした。もう後は下るだけだと思うと気分的にも余裕があります。頂上で1時間程 ぼ〜〜〜〜〜っと して山頂を後にしました。


雷鳥親子も出てきて、お別れの挨拶をしてくれました。
コマクサさん さようなら。
帰りは、来たルートを戻ります。