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中山-2
 中山 (なかやま) 2,496m にゅう    北八ヶ岳      Googleマップ

 北八ヶ岳には中山、丸山、ニュウなどをピークとしたいろんなハイキングコースが整備されています。 また、白駒池周辺は針葉樹の原生林が広がり、林床は一面にしっとりとしたコケに覆われ独特な景観を生み出しています。

  【 中山展望台からの眺め 】
 
 初めてのテント泊です。 実は2年前にテントを購入していたのですがなかなか機会に恵まれず、というか勇気がなくて行けなかったのですが、今回初めて挑戦です。 場所は悩みましたが、なるべく駐車場からテント場までが近く、夏なのでそれなりの高度ある所、ということで北八ヶ岳の白駒池の周辺のハイキングコースに決定しました。 夏だから夜も涼しい位でちょうどいいだろうと高をくくっていましたが、2,000mを超えるテント場の夜の冷え込みには参りました。それでもなんとか無事に1泊2日の山歩きを楽しむことができ、山小屋泊とは一味違った経験をすることができました。



山行 : 2012年 8月 4日〜5日 晴れ
メンバー : 2人
行程 :  
【 1日目 】 駐車場11:50 〜青苔荘12:30  テント設営 白駒池一周30分ぐらい
【 2日目 】 テント07:00 〜 高見石08:00 〜 09:30中山10:00 〜 ニュウ11:00 〜 テント13:00 〜 駐車場14:00
参考書 : いろんなWEBサイト 八ヶ岳観光協会
行き方 : (浜松から) 新東名、新清水ICで降り北上、中部横断自動車道から中央自動車道へ。諏訪南ICを降り、メルヘン街道麦草峠へ。
私的面白度 : ★★★★☆ 
私的疲労度 : ★★★☆☆ 
万歩計 :  27,139歩 



今回のルートです。
   

※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
麦草峠には、30台ほど駐車できる公営無料駐車場がありますがすでに満車で止めることができませんでした。 すぐ近くの麦草ヒュッテ前の道路わきに駐車しました。
麦草ヒュッテ前から登山道に入ります。
丸山や冷山などに向かうコースがありますが、私たちは白駒池方面に向かいます。
整備された遊歩道を歩きます。
約30分程で、目的地の青苔荘に到着します。ここでテント泊の申し込み。 1名\650円で合計\1,300円でした。場所は空いていたらどこでも良いとのことです。
2〜30張りほどの敷地に3張ぐらいのテントがすでに設営されていました。 ちょっと脇のこじんまりした場所に決定。
あーだ、こーだと言いながら、何とか完成。 別荘ができたみたいで嬉しくなります。
このテント実は一人用です。 中はこんな感じで
ほとんど隙間はありません。背の低いカミさんの足元に荷物を置き、靴などはビニール袋に入れて部屋の外に置きました。
テント設営も終わり、時間があったので白駒池を一周しました。 一周約30分程です、このあたりは苔が有名で、地名のとおり「もののけ姫」の世界に飛び込んだ雰囲気があります。
さて、夕食!
といっても調理器具はバーナーと鍋だけです。メニューはお湯を注いで15分待つと出来上がる五目御飯。あとはお湯を注ぐだけのコーンスープです。 
とりあえず食事が終わったのですが、あとやる事がありません、何にもありません。自然の中でのんびりするというかっこいい言葉がありますが、これまた慣れない者にとっては苦痛です。まあとりあえず寝ることにしましたが、9時に起き、11時に起き、寒くて目が覚め、真剣に寝ることができたのは明け方だったような気がします。 
朝です。
簡単にスープとビスケットの朝食をとり高見石に向かいます。 朝日に映える鏡のような白駒池がとてもきれいです。
約1時間ほどで高見石小屋に到着します。
高見石小屋のすぐ後ろが高見石です。
高見石から白駒池が良く見えます。
高見石から中山に向かいます。
しばらく歩くと、稜線に出ます。
ここからは歩きやすい登山道が続きます。
高見石から1時間半ほどで中山展望台に到着します。中山山頂はここからちょっと上になるのですが、展望台からは360度の視界が開け絶好の休憩場所になっています。
隣の天狗岳です。 
今回、余裕があったら足を延ばそうかと思っていましたが往復2時間以上かかりそうなのでパス。 また宿題が一つ増えました。
近くにいらっしゃった方に写真を撮ってもらいました。後ろに見えるのが蓼科山、北横岳です。

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中山からニュウに向かいます。
なんでニュウなのかよくわかりませんが、ここがニュウ。 すごい絶壁に見えます。
意外にも、絶壁に見えたニュウも楽に登ることができます。
てっぺんです。 ビビってます。。。
ニュウから白駒池に向かい、テントを片付け帰宅しました。