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くねくねとした坂道を登ってきたところにある駐車スペースです。ここには2台停められますが、車が多くなると徐々に下の方のスペースに停めることになります。今回出発時は私たちの車が一台で、帰りは途中の登山道ですれ違った方の車があり合計2台でした。 |
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駐車スペースから200mほど歩くと左手に登山口があります。念のため登山届に連絡先などを記入して提出しました。
帰りにポストを覗いてみたら私たちが投函した届けも全部無くなっていました、しっかり管理してくださっているんですね。 |
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登山口からはしばらくこのような桧林の中を進んでいきます。 |
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30分程で直登コース、沢コースの分岐点にさしかかります。 今回は左の直登コースを登ります。 |
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しばらく歩くと雪が増えてきました。
このあたりで軽アイゼンを装着しました。 |
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生まれて初めてのアイゼン歩行です。1年ほど前にネットで購入した”エバニューEBY015” 6本爪タイプの奴です。スノボーを履く要領で簡単に装着できました。 |
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ちょっぴりワクワクした気持ちで歩き出すと、これがまた気持ちいい! ザクッザクッと歯切れのいい感触が足に伝わってきます。
しかしちょっとばかし注意が必要な事に気が付きました。やはり靴の中心部に爪が付いているので、つま先だけで歩くと滑ります、基本通り足全体で雪を踏むことが重要です。 |
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頂上に近づくにつれ雪も深まってきました。 前に歩いた人の踏跡を同じように踏んで進めばいいのですが、そうでないとふくらはぎあたりまでズボッと雪にめり込んでしまいます。一歩一歩足をしっかりあげて進みますが慣れないせいかすごく疲れました。 |
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頂上までもう少しです。
雪も深くなりなかなか進みません。 |
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歩き始めて2時間半、やっと頂上に着きました。著上は広々としていて視界が開けます。 |
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南側の眺めです。下十枚山、青笹山、真富士山、竜爪山と続いています。 |
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北東方面の眺めです。すこしばかり木に遮られていますが富士山がきれいに見えます。 |
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このあと、十枚峠方面に進みました。しかし踏み跡もほとんどなく、素人にはこれ以上は無理と判断し、50mほどで引き返す事にしました。
今回の山歩きでこの50m往復が一番疲れた場所だったような気がします。次回はスノーシューの準備や練習もしないといけないなあと思いながら帰路につきました。 |
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十枚山からの下山道からは南アルプスの山並が見えます。 |
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下りは、新雪がクッション代わりになり、膝への負担も少なく楽しみながら下山できました。 |