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 観音山(かんのんやま) 578m  静岡県  北遠      Googleマップ

 静岡県西部で観音山といえば「静岡県立観音山少年自然の家」を指す事が多く、私も数十年前の小学生時代にここで林間学校を経験した覚えがあります。自然の家を中心にハイキングコースが整備されてその1コースが観音山山頂へのコースとなっています。
【 下山道から見た観音山(右) 】

 子供たちのウォークラリーを目的に整備されたハイキングコースのため、数字の看板や「みち」と書かれた看板は多いのですが、登山道を示す赤テープなどほとんどありません。登った道をピストンするのも面白みが無かったので、下山は違う道を選んだのですが、踏み跡も薄く、道に迷ったところもあり苦労しました。ウォークラリーパンフレットがあれば苦労しなかったでしょうね。国土地理院発行の地図には載っていない道が多すぎます、このあたり一帯は少年育成の場で、中年オヤジのためにあるわけではないので仕方ないですね。
 天気は良かったのですが、誰一人と会うことはありませんでした。


山行 : 2011年 12月 24日 快晴
メンバー : 1人
行程 : 駐車場09:30 〜少年自然の家09:45〜まんさく峠10:30〜10:45観音山山頂11:00〜国道出合12:30〜駐車場12:50
参考書 : いろんなWebサイト
行き方 : 浜松市北区のいなさ湖に向かい、県立観音山少年自然の家へ。
私的面白度 : ★★☆☆☆
私的疲労度 : ★☆☆☆☆
万歩計 : 下山途中で紛失・・・。 



今回のルートです。
      

※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
県道299号線から「県立観音山少年自然の家」方面に入りちょっと行ったところにある空き地に駐車しました。自然の家まで車で行けるのですが、下山は別ルートを考えていたのでここに停めます。
しばらく車道を歩くと少年自然の家に着きます。
少年自然の家の脇に丸太の梯子がありここからスタートします。
梯子の上でいくつかのコースに分かれているので右側の山頂コースへ。
しばらくこのようなごつごつした岩場の登山道を登って行きます。
途中、星の広場という見晴らしのいい場所があります。きっとここで子供たちが林間学校で星を眺めるのでしょう。富幕山がよく見えます。

数字はウォークラリーのためでしょうね。

とってもわかりやすい看板です。

北風が強かったのですが、南斜面は小春日和のようなポカポカ陽気です。

稜線にでたところに「あるまんさく峠」。
山頂の手前にある清水寺観音堂。 白い建物が清水寺で手前の建物が観音堂と書いてありました。お参りし山頂に向かいます。

歩き始めて1時間ちょっとで山頂に到着しました。残念ながら山頂は木々に囲まれていて展望はありません。しかし南側へ少し降りたところに展望台が作られています。
展望台からの眺め、浜松市内や遠州灘、三岳山がよく見えます。
山頂から少し先に富士見展望台というところがあります。
ちょうど正面に富士山が見えました。雲にかかっていますが見えたので○。
帰りは観音堂まで戻り、そこから南に下るルートをとりました。落ち葉が積もっていて最近歩いた足跡はありませんでしたが看板が出ていたのでまぁ何とかなるだろうと進みます。
こんな感じの登山道です。途中、不明瞭な個所があり地図とナビとにらめっこ。 
なんとか、地図通り林道と出合います。
その先の登山道を探しましたがそれらしき道が見当たらず・・・19という看板が立っていたのでちょっと入ってみると登山道らしき道があったのでそこを進みます。
どうやら正解でした。しばらく順調に進み振り返ると観音山がよく見えました。右側の山が観音山です。
ここで間違い。

稜線を下り分岐を右に折れ県道に出る予定でした。が、地図にはない分岐があり、もっと先まで行かなくてはならなかったのにここで右に折れてしまいました。看板には数字しか書いてありません。。
しばらく進むと、登山道なのか獣道なのか単なる沢なのかわからないようなところを下る羽目に。 
不安を抱きながら進むと、朽ちた看板が立っていました。まあなんとか正規ルートに戻ったようです。
このまま下る予定でしたが「通行止」の立札が建っていました。 えっまた少年自然の家まで戻るの?と思いつつ右に折れて登っていきます。
ちょっと進むと林道に出合いました。 地図にも載っていた道でここを下り、県道に向かいます。
県道側から見た林道です。ここに出ました。

しっかりとした事前調査が必要ですね 反省!