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蓼科山(たてしなやま) 2,530m  長野県    Googleマップ 
蓼科山-2

蓼科山は八ヶ岳連峰の北端に位置し、富士山のように美しい姿から「諏訪富士」と呼ばれています。手軽に登れる百名山の一つとして人気のある山です。
 【 頂上付近の岩場 】
昨年の秋、車山から見た蓼科山の見事な姿が印象的だったので今回の山行きとなりました。登山口近くのクマザサの草原から、白樺、カラマツ、そして森林限界の岩場と続く変化に富んだ楽しい山です。頂上付近の岩場にはクサリ場もありスリルがあります。時折見え隠れする八ヶ岳連峰にも是非行ってみたくなりました。



山行 : 2011年 7月 22〜23日 曇り時々晴れ
メンバー : 2人
行程 :
1日目 登山口駐車場09:15 〜蓼科山山頂12:30(60分程休息)〜蓼科山荘14:30
2日目 蓼科山荘07:30〜大河原峠09:00〜双子山09:30〜双子池10:00〜亀甲池11:00〜竜源橋13:00〜登山口駐車場13:30
参考書 :長野県の山 (山と渓谷社)、お店に置いてある無料パンフレット
行き方 : 中央自動車道 諏訪ICから192号線を蓼科高原方面に向かう。
私的面白度 : ★★★★★
私的疲労度 : ★★★☆☆
万歩計 : 18,309歩 



※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
  
今回のルートです。

麓の茅野市から見た蓼科山になります。
登山口はたくさんあります。
蓼科山登山口前には大きな駐車場があり30台程度は停められると思います。
登山口のすぐ脇の登山口。
ここからしばらくこのような熊笹の中を進んでいきます。
しばらくのぼるとだんだんと岩場が多くなり急斜面になっていきます。白樺の中を通り、カラマツ林の中を進んでいきます。
岩場が多く、きついのぼりが続きます。
日頃の運動不足がじわじわと効いてきました。
しばらく急な斜面を登っていくと、このような溶岩地帯に入ります。
このあたりが森林限界ですね、あと少し。
天気はいまいちでしたが、時々晴れ間がのぞきます。白樺湖がきれいに見えました。

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山頂付近はこのような岩場です。慎重に進みます。
のんびり歩き始めて3時間、山頂に到着です。
頂上付近は火山らしく中央が少し低くなった広大な岩場になっています。
将軍平に向かう山道。
こちら側も急な岩場が続きます。
今夜の宿「蓼科山荘」です。
ほとんどの宿泊の方は、山頂のヒュッテに泊まるようでこの日もガラガラでした。
朝7時半に蓼科山荘を出発。大河原峠に向かいます。大河原峠までの道も急な岩場が多く、膝に堪えます。最近調子が良かった右膝がまた疼きだしてしまいました、サポーターをしてペースダウン(そもそもペースはゆっくりですが。。)
1時間半ほどで大河原峠に到着しました。
天気もまずまずで、ここから蓼科山を目指す登山客でにぎわっていました。
大河原峠の看板です。
大河原峠から双子山に向かいます。
ほとんどの方は蓼科山方面に向かわれ、反対側の双子山方面に進む人は見かけませんでした。
30分ほどで双子山山頂に到着しました。ご覧のとおり草原が広がっていて気持のいい山頂です。
双子山山頂から振り返ってみた蓼科山になります。

あの稜線を歩いてきたんですね〜なんかいい気分。

ところどころにこんな足跡が・・・・

どなた様のものでしょうか?この後ペースアップ!
しばらく下っていくと双子池に着きます。
こちらが雄池。
こっちが雌池。
双子池から亀甲池へのルートが大変でした。
ジェラシックパーク的なうっそうとした林の中を通ります。苔がびっしりと着いた岩場を慎重に進みます。一人じゃ通りたくないですね。
林を抜けると、目の前がパッと明るくなります。ほっとしました、亀甲池です。
亀甲池からは、ひたすら下っていき1時間ほどで、竜源橋にたどりつきます。
ここからは車を駐車した登山口まで車道を歩きます。