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御嶽山 (おんたけさん) 3,067m  長野県 

木曽のおんたけさん。 日本百名山の1つ。 日本で14番目に高い山。 1979年に噴火。 山岳信仰御嶽教。 日本最高所の湖・・・・このような山のようです。
登るルートは沢山ありますが、今回は御岳ロープウェイを使い最高地点の剣ケ峰を目指す日帰りコースを選びました。情報誌には1泊2日の工程を組み、山小屋で1泊し山頂やいくつかの池付近を散策するコースが多く紹介されています。



山行 : 2010年8月6日 曇り時々晴れ
メンバー : 3名 (友人2名+私)
行程 : 御岳ロープウェイ飯森高原駅08:15〜8合目女人堂小屋09:30〜9合目11:15 〜剣ケ峰頂上11:50〜ニノ池12:40〜サイノ河原13:00〜サイノ河原避難小屋13:20〜8合目女人堂小屋15:15〜御岳ロープウェイ飯森高原駅16:15
参考書 : 山と高原地図 御嶽山 (昭文社)
行き方 : 中津川ICから19号を北上し御岳ロープウエイスキー場を目指します。
私的面白度 : ★★★★★ 
私的疲労度 : ★★★★☆ 
万歩計 : 23,606歩
御嶽山の麓にはいくつかのスキー場があり、私も毎年スキーをしに来ていました。スキー場から見る雄大な御嶽山にいつかは登って見たいと思っていましたが、今回それが達成でき満足しています。信仰の山で修験者の方が多くいらっしゃいました。普段から雑踏のなかで暮らしている私にとっても心の洗濯になった気がしました。もう一度違うルートから登ってみたい、素晴らしい山です。


※枠のある画像、写真はクリックすると大きくなります。
御岳ロープウェイ乗場です。
ここからロ−プウェイに乗り約15分程度で上の飯森高原駅に到着します。
駐車場から御嶽山方面の写真ですが、雲に隠れていたため、たまにしか全貌を見ることは出来ませんでした。
ロープウェイを降りちょっと歩くと登山道入り口にさしかかります。
さあ出発!
覚明社

このような神社が多く建てられていて、信仰の山だなあと実感いたしました。
しばらくこのような原生林に中を歩きます。

階段状の登り坂が続き、きついところですが登山道は整備されていて登りやすくなっています。
途中、貴重な晴れ間が覗きました。
木曽駒ケ岳が雲のむこうにくっきりと見えます。
歩き始めて1時間15分ほどで8合目の女人堂に到着。
ここは標高2,470m このあたりが森林限界でしょうか、大きな木は無くなって行きます。
ここで登山道は2つに分かれます。右が三の池方面、左が山頂方面。 私達は左へ。。

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このあたりから、岩場の登山道が続きます。

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このあたりの登山道脇には残雪がありました。
日陰になると半袖では寒いくらいです。
歩き始めて3時間。

やっと9合目 標高2,900m に到着しました。
持っていったお菓子の袋が風船のように膨らんでいました、やはりもう空気が薄いのですね。息も切れてきました、もうひと踏ん張りです。
頂上方面の眺めです。

やはり火山ですね。黒くこげた岩が多数あります。
やっと山頂に到着。

歩き始めて3時間半、お疲れ様でした。
山頂の様子です。
20〜30人の人たちでにぎわっていました。
残念ながらガスが多くここからの展望はありませんでしたが、皆さん笑顔ですね。

ここでおにぎりを食べ、ニノ池方面に下りました。
ニノ池 標高2,900m。
日本最高所にある湖だそうです。
左から万年雪がせり出しています。
ニノ池から進みサイノ河原に到着しました。
サイノ河原。

ここは幻想的な場所でした。広い火口原には石を積み上げて作られた無数の仏塔があります。
休憩中に脇に咲いていた花です。

名前はわかりませんが、癒されますね・・。
今回の登山計画では、このまま三の池に向かい、そこから8合目の女人堂に進む予定でしたが、サイノ河原避難小屋まで来たらコのような看板が立っていました。

ルートの途中での土砂崩れ、雪渓の注意書きです。

どうしようかと悩みましたが、初心者グループですので元来た道を引き返す事にしました。
サイノ河原避難小屋あたりから三の池がよく見えました。
すばらしく綺麗な湖です。

ここからは先ほど通ったサイノ河原経由で帰路につきました。